呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

今日はいつもよりお眠だったようです(´д`;)アー

2009-04-27 21:45:02 | 日記
こんばんは!相変わらず自分の趣味に走りまくる松波です!
お初の方も以後よろしくっす!!ワタシの趣味に染まるといいよ←
……あ、そこの方逃げないで……(泣

それにしても今日はイライラしっぱなしで、ちょっと友人や後輩を怒鳴り飛ばしていました;;ちょっと、やり過ぎたかなとは思うんですけど最終的に落ち着いたしいいかな気分です(ぇ
まあ、うん。
親しき仲にも礼儀ありってことっすよ(ため息)
今日は本当に疲れました
さすがにワタシも菩薩様じゃないですからねぇ……ワタシが相手をお前とかてめぇとか言い出したらそれはもう、歯止め利かないんだぞ☆みたいな←

……Σ(´д`;)ハウアッ!?

ちょ、ここでストレス発散とか最低じゃねぇか!!(泣
こんな陰気な部分は無視してくださいね(お前が書いたんじゃん!!)

そうさ!今日はもろ英文法の授業夢の世界に旅立ってたぜ!!(ぇ、お前
……い、いや?自ら進んでなんて行ってないんだぞ!!ぼ、ボク、偉いから!!(嘘つけ)
……し、視線がイタイ……(泣
それは、やましいとこがあるからだ?
……ごもっともです☆(おぃ
だって、……眠いんですもん。……わからないんですもん(涙
まぁ、全部自分のせいなんですけど(ぉい

さぁさ、今日は早々と予習するんだぜ、復習もするんだぜ!友人に英語のノートお借り申したからね!!さすがに頑張らねば申し訳が立たん!!(泣
というわけで、ワタクシ勉学に励み申したいと思います、ので!!
あと、少し!少しばかりカオスってから今日はおやすみなさいしちゃうんだぜ!!

よし、また今日もリストランテについて語るぞ!!うん、語っちゃうんだぜ☆(やめれ
老紳士&老眼鏡好きのお嬢様お姉様奥様方!!
我と一緒に素敵な老紳士満載のリストランテ・パラディーゾにはまるといいですよクラウディオさんの不器用さには萌えますよ、ワタクシ全力で萌えてましたから、最初から←
いや、うん、素敵だから!!皆さん御覧あれだっ
あとね、ジジさんは可愛いです
無口だけど、たまに言う一言がメチャクチャ可愛いんですよ!ギャップの可愛さですか!?そうですよね!!(ぇ
……よし、ここでストップです。
ていうか、ワタシ同じネタで連日語れるってどんだけリストランテ好きなんだ……というかどんだけクラウディオさん好きなんだ……?……多分愛しちゃってるんだな☆(ぉーい?

あれれ……ニュースで遭難の知らせが……大丈夫かな、山岳部の方々……無事帰ってくるといいですね、心配です(;△;)ホロホロ

それにしても、部活でやることが沢山あって、去年以上に目まぐるしい一年になりそうで非常に怖いんですけど……(泣)本当に恐怖ですね!!(涙)部活の役員総出で手伝わせるか……なんて、思ってませんよ?……割り振り面倒ですから……(本音←

それでは、皆様……あ、今日の待ち受けは薄桜鬼の藤堂平助くんですやっと勇気を出して待ち受け変えたんですよ^^……それに勇気がいるのか?と言われますとイタイんですけど、本気で前の待ち受け見た後だと変える気が起きなくて(汗)沖田&斉藤マジックですね、わかります!(わからんよ

それでは、皆様、おやすみなさいませ

……なんて言いながらまだ続けるワタクシをどうか見捨てないでおくんなまし;;

本日も小説の方UPしといたので良かったら御覧ください
前回と今回は客観視点ですが、明日UPする続きからは和琶視点になってます^^*
引き続きお楽しみくださいませ

ではでは、これで本当に失礼しますっ(汗
おやすみなさーい!!

お仕事ちょーだい!! 1

2009-04-27 21:30:15 | 漫画ノベル化
小鳥がさずり、町の屋根たちが明るく照らされる。
朝がやってきたのだ。
「おねーちゃん!」
そんな静かな朝に一つ大声が響いた。それに「朝だよー」と分かり切ったことが付け足された。その声に反応して、呼ばれたおねえちゃんは飛び起きた。
「はひっ!?」
変な言葉を発して。
そんな風に動転していたら、起きた途端に何かが飛んできたりした。
ヒュンッ
寝呆け眼はより刺激され、すっきり眼に変わり、見事にそれを受け取った。それを見計らってか、妹にあたる人物が何かを告げた。
「依頼料だよ、それ。きっかり五万円、安いよねー」
服を探しながら、あっさりと『五万円を安い』などと言う女、お前いくつだ。
おねえちゃんはびっくり顔で、「うっそ!?こんなに!?五万てイー方じゃん!!」
だが、妹は先程通りのがめつさで、「何言ってんの!?バカ!?」とかなり強く切り返したのだ。「こんなんじゃ……」
そして、次は反対に目に涙をため、震え声で始めた。だが、すぐにそのトーンは破られた。
「ブランド物とか買い漁れないじゃないっっ!!服~~バックゥ~~ヒール~~サンダル~~」
やっぱり、それか……。
おねえちゃんは、ズルッと転けて頭が下、足が上の変といえる体勢に変化した。最終的に大の字。ちなみに、ぴよこのパジャマを着用。
「うわーん!!」
いきなり、妹が強烈に泣き出した。なんて奴だ……。そして、姉が困り顔で「ごめんねー」を連発して宥めるのだった。
これは、朝の時間がどうでもいいことに使われている一つの例である。

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「行ってきまーす!」
溌剌とした声とともに二人の女の子が爽やかな風合いの家から出てきた。
一人は短髪気味の襟足が少しばかり跳ねている茶髪のおねえちゃん。もう一人は、胸の高さほどの黒と金の色調の髪の妹だ。
結構簡単に宥め終わったらしい。
「乙羽っ、走るよ!」
おねえちゃんが言った。
どうやら長引いたらしい。
妹は乙羽と言う名だと判明。乙羽が、うんっと頷いて、二人は走り出した。