うっかりすぎる。

なんかラジオのこと書いたら満足して今日のこと何にも書いてないわ(笑)

今日は……うっかりミスをバイト初めてから３ヶ月ぶりでしました。
自分情けなくて穴に入りたかったです。いっそ亜空間でも生み出せたら良かったのに……←

まあ、そんなこんなですわ(´∀｀;)

それにしても、来月から(正確には今月末から)新人バイトさんが入るようで。
何故か私、新人さんと二人っきりの時があるんですよ初旬に。


何故私を新人バイトさんと放置する……!!


今日ずっと職場の先輩にこんなこと言ってましたね(苦笑)

Ｋさんからは、

『いやもう松波さんは新人さんじゃないから(笑)』

そんな返しいらなーい！(泣)
私年上に教えるの？
え、嫌怖いわー！←苦手意識ありまくり

まあ、うん。
頑張りましょう。


松波鏡良。

戦国スキモノRADIO！

今更ながら、10月19日更新の戦国スキモノRADIO最終回を一昨日聞きました。

数か月前にリスナーになったのですが、すぐに次でスキラジ落城とか聞いて初申次(メール)送ってみたんです。
ラジオに送る自体初めてで最終回で読まれるか否か……！
まあ、期待はしてなかったわけです、さすがに。
新参者ですしね……



へい、ところがどっこい。
よ、読まれてるじゃないか(゜Д゜;)！

転げた！
深夜帯に転げた！
ハゲるかと……!!
嬉しくてハゲるかと!!!←
もういっそ少しくらいハゲた方が髪の量丁度いいけどね！(おい)

なんかね、ジョーカーの国のアリスが届いて嬉しいのと初メールが読まれてて嬉しいのがいっぺんにドカーンときて嬉しすぎて好きすぎて辛いって感じでした。
いやもう深夜もやもやしてたわー！

しかも、ラジオ遠近さんが読んで下さったからさ！
倒れるよな、この展開、うん。
どうせ読まれないぜ……って思ってたから衝撃がやばかったです(笑)

へっへっへ( ´∀｀)←

さ、家帰ろう。
外寒い……
上着忘れて薄着の人ですが何か。

松波鏡良。

『街の灯』著者:北村薫

この『街の灯』はいわゆる『ベッキーさんシリーズ』の第一作目にあたります。この先を書く前に白状しますと、私知りませんでした。知らないで先にシリーズの第三作目『鷺の雪』を読んでしまったくらいです。

つまりは、wikiれば良かったんですね(汗)

今まで偶然にもほとんどシリーズものは手を出してなかったので、気付くのが遅れてしまったという……。
『ベッキーさんシリーズ』も短編で、途中からでも気にならなかったですからね。
うっかり誤算です。

なので、次は第二作目『玻璃の天』を読むべきであろう。
第二作目読まずに第一作目を読まずに、第三作目を読み、今に至る。
ちょっと待てよと我ながら思ってしまいますね。
そして、私の予想からすると地元の図書館にはない。
確かなかった気がするんですよね。
所詮町の図書館か……ちなみに結構シリーズ揃ってないです。
『アルセーヌ＝ルパン』シリーズとかなんか中途半端なの２冊だけですからね。ふざけてますよ、ファンとして怒り心頭です。
小学校も続がなかったりとか！なめてんですかねっ。
とりあえず、市の図書館に行くしかないかなあ。

……話がそれていますね？
おっとおっとおー。

『街の灯』虚栄の市/銀座八丁/街の灯
上記の三作を収録しています。
お嬢様の英子ちゃんと、その運転手ベッキーさん(『虚栄の市』のベッキーを英子ちゃんが気に入ったため別宮さんにつけられた愛称)は謎解きをする、といった体です。
ベッキーさんが謎の解明への導き役なので、『ベッキーさんシリーズ』なのでしょう。はい、予想ですけれど。

此度も大変楽しく読了させて頂きました。
大掛かりな冒険的なミステリーも大好きなのですが、『日常の謎』と言われる北村さんのミステリーも大好きです。
話も謎もそうなのですが、文体がどうも好みなようです。
『野球の国のアリス』から『わっ、好き！』ってベタボレでして(笑)

とても素敵なミステリーを書かれるので是非一読下さいませ。

松波鏡良。

追伸:結局書きたかったこと書いてないですね(汗)