「わたち達、ラブラブなんでしゅ」:チョキ
「ナギ姉さんが、近ずくと頭に来ちゃう!」:チョキ
「ねぇ~タモちゃん」:チョキ
「俺は、別に・・・・」:タモ
「とにかく、邪魔しないで!」:チョキ
「まぁ、まぁ、そんなに怒らなくても!」:タモ
「私は、邪魔してないけど」:emama
ナギもそんなつもりは、ほどほど無い・・・・・チョキだけ
気分を変えて、船長が拾ってきた貝に母が手を加えた
貝殻の中の風景は、潮騒の香りとやさしい風を感じる。