西野教室の薫臣が、どうしても野球に集中したいと退会の申し出に「頑張れ!」とみんなで最後の稽古。クラブ活動や塾との両立は様々な場面で難儀するが、こうしてみんなで送ってあげるのも真剣にやっていたことの裏付けでしょう。しかし、あの一平ちゃんでさえ大成しなかったくらいだから、根性入れて頑張って欲しい。
「丈夫カップ」が終了したと思ったら「錬成大会」の締め切りで2月開催のJKJO全日本はジュニア一般同日、かつ錬成大会から三週間しかないため大きいクラスは出場しない選手が多いためか250名を超える程度で締め切った。手元には今日桜塾主催「全日本最強決定戦」の大会案内が届いた。一年あっというまだね。今年も2週間だよ。