２０１３年1月
老働者としての自覚
・1月31日(木)
○(5時25分) 3時40分起床、ウオーキングへ。寒さやや和らぐ。ややつぶれかかった満月が天頂に、おおきく丸いカサがかかる。雨雲が近ずいているのか。
○(17時25分)出社、木曜会議、西町一帯ポスティング。
○ 午後、OKAMURA氏と営業活動。
○ 1月最終日。時間が特急列車のようにやって来て走り去る。時間は未来からやってくる感じ、これを大切にしたい。
・1月30日(水)
○(5時20分) 3時40分起床、ウオーキングへ。昨朝より寒くない。汗かき乾布摩擦。
○ 暗唱用メモ作成したので深夜暗唱をこころみる。歴代天皇の名前をとりあえず推古まで。そして、「倫理」の題目。両方とも以前暗唱したものなので回復が早いだろう。
○(20時02分) 出社、三人会議。社のホームページ修復。
○ 新聞発送日。5時30分、月見町の居酒屋でSHIBATA氏 HADA氏 JINNO氏と食事会。話し盛り上がる。
・1月29日(火)
○(5時23分) 3時40分起床、ウオーキングへ。昨朝と同じくらいの寒さ。月齢18の月が天頂近くに。
○ 深夜の読書、中山千夏著 『新 古事記伝(下)』、解説記事を読む。
○(17時59分) 6時北セミナー出席、講師・NAITO氏、昨年8月ガンを発症、術後初登場でガン克服の感動的スピーチ。テープを聴きなおし、原稿にしてメール。
○ 午後、社のホームページ修復作業。
○ 小坂・HAさんから唐突な電話。しかたのないこと。お米注文。
・1月28日(月)
○(5時27分) 3時40分起床、ウオーキングへ。粉雪がうっすらと路面に。気お付けなければ滑る。凍てつく寒さ。十六夜の月が煌々。そんな中、歴代天皇名前を暗唱しながら歩く。6時、「竜泉のゆ」へ。
○ 深夜の読書、中山千夏著 『新 古事記伝(下)』、解説記事を読む。
○(18時55分) 出社、社のホームページの修理。後、歯医者へ、抜歯した破片が残っていて、それが痛みの原因。
○ 11時から15時、旧旭町から旧足助町、営業活動に同行。
○ 川島(4)・原稿まとまる。
・1月27日(日)
○(7時34分) 3時40分起床、ウオーキングへ。この冬最低気温か、水道管は凍結していない。深夜、水をだした予防がきいたか。月齢15.0のまさに満月。煌々と輝く、のコトバどうり。
○ 深夜の読書、中山千夏著 『新 古事記伝(下)』P302まで読了。推古まで読み、解説記事に。
○(18時49分) 8時出社、雑用。KIYOEさん送迎辞退。
○ 10時過ぎ、MOTOMIZUさん、FUKAMIさん来訪、雑談。
○ 午後、HARA家法事。僧侶・FUJITANE師・中学時代の同級生。変な縁。
・1月26日(土)
○(5時38分) 3時40分起床、ウオーキングへ。予報は時々雪。だが雪雲はまだかかっていない。月齢14.0の満月が西空の低いところに浮かぶ。路面は凍結。
○ 深夜の読書、中山千夏著 『新 古事記伝(下)』P242から。仁徳から推古までの歴代天皇の名前の暗唱を試みる。1年ほど前、できていた。それがすっかり頭から消えている。たどたどしくだが、できるようになる。
○(17時05分) 朝1番に 長興寺にポスティング。少年時代の嫌な思いをしたところ。だが、それに耐える作業、よい機会を与えられた。
○ 朝、小坂町・O家の庭の「塀」・ロープと風よけ網 を張る作業をMASAOさんとおこなう。意外に早くできた
○ 出社し 原稿と写真を送る。
○ 夕刻、予報どうりに雪雲がひろがり、降雪。
・1月25日(金)
○(9時27分) 3時40分起床。6時、東セミナー出席。出社、曙町・「こさなぎ」5部届ける。
○ 川島 (4) 原稿完成。仮割付。
○ KOTUKA原稿完成。久しぶりに小原へ、小雪舞う。
○ 夕刻から冷える。
・1月24日(木)
○(5時46分) 3時55分起床、ウオーキングへ。疲れあり。水田は凍っていない。ただ、風は気持ちよい冷たさで顔を吹き抜けていく。
○ 深夜の読書、中山千夏著 『新 古事記伝(下)』P242から。半年近く離れていたので、歴代天皇の名前をすっかり忘れてしまっていた。33代推古まで、たどたどしくであったが、記憶していたのに…。ボケ防止に覚えることにする。
○(17時25分)出社、木曜会議の後、川島資料の整理とコピー。3部、関係者に渡す。社のホームページ修復。
○ 横浜・ARAKI翁からメール。小熊英二著『社会を変えるには』購入した、と。
○ 川島原稿の前書きも仕上げる。安堵する。
・1月23日(水)
○(8時14分) 4時30分起床、昨晩、名鉄トヨタホテルでの食のセミナーに出席。10時過ぎ就寝。疲れ残り、ウオーキング中止。
○ 5時30分、NHK 100分で名著『般若心経』3回 を観る。「空」とは?
○(18時09分) 出社、ホームページ修理。川島・原稿作成。
○ 新聞発送日。
・1月22日(火)
○(4時04分) 3時40分起床、準備始めたところ、雨音。新聞をとりに出ると、やはり降雨。ウオーキング中止。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P517読了。「おわりに」は2度読む。ゴチャ ゴチャ していた考え、記憶を整理するのに役立つ。この歳に至り、社会に対して働きかけること、ほとんどない。ただ、小さなこと、やれることのみをやる。実際、やっている。これを整理しておこなうことが大切。。
○(17時32分) 6時、北セミナー出席。
○ 出社、4回川島原稿ほぼ完了。三河山原稿初稿。夕刻から寒くなる。
○ 午後7時から名鉄トヨタホテルでのセミナーに出席予定。
・1月21日(月)
○(5時17分) 3時40分起床、かなり冷えているが水道の凍結はない。星空。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P490まで読む。いろいろと思いあたることばかり。
○(18時22分) 出社、東郷町・KEIKOさんから電話、愛知警察署交通課までゆく。
○ 午後、川島五郎関係原稿作成。
○ 小坂町・KIYOEさんに火曜日のセミナー確認。
・1月20日(日)
○(5時48分) 3時40分起床、ウオーキングへ。水田凍結。あまり寒くない。慣れたか。汗かき乾布摩擦、体重65㌔。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P464まで読む。社会運動にいろいろな型がある。ゴチャゴチャしていた頭の中が整理できた。
○ 昨夜9時、小坂町・KIYOEさんから雨戸が閉まらないと、電話。「今朝行く」、と応対。
○(17時19分)午前中、ゴミだし、ウコン収穫後、小坂町・KIYOEさんキリスト教会へ送る。KIYOEさん庭のキンモクセイ伐採!!。この件でMASAOさんと打合せ。
○ 午後、大阪より4名来客。葬儀関係。途中、埼玉・MICHIKOさんから電話。
・1月19日(土)
○(17時09分) 3時30分起床するが、考慮してウオーキングなど中止。本を読む。TOMOKAZU君早朝に名古屋へ出勤。
○ 朝から沖縄風「ゆんたく」、11時埼玉組帰京。11時50分、沖縄・CYOKEI氏帰沖、午後原夫妻来訪。原夫妻・KEIKOさんを連れて東郷町へ。
○ 午後、出社して雑用。ホームページなど確認。
○ 午後、資料整理など。
○ 慌しく、内容の濃い2日間であった。細かく記録はしないが、記憶が薄らがないうちにまとめておきたい。
・1月18日(金)
○(7時56分) 3時40分起床。緊急事態、ウオーキング中止。4時30分フォレスタヒルズへ。新聞届ける。セミナー不参加。
○ 5時過ぎ、出社、ホームページ挿入。新春初釜原稿作成し送付。7時帰宅。
○ 沖縄・CYOKEI氏昨晩来訪、泊まる。
○(17時59分) 浄水町・葬送の森にて葬儀。スムースに完了。安堵する。夕刻、わが家に集結。「ゆんたく」。湿っぽくならないようにする。
○ 夕刻から冷える。
・1月17日(木)
○(5時24分) 3時45分起床。ウオーキングへ。うすぐもり、星、ほとんど確認できず。寒さ普通。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P422まで読む。ブーメラン現象、はどこにでも起きること。アベノミックスはその1例。
○(17時42分) 朝1にTOMOHIRO君失踪の電話。午前11時、逝去の知らせ。葬儀の手配などなど。
・1月16日(水)
○(5時24分) 3時40分起床、ウオーキングへ。うす曇。星ほとんど見えず。寒さ普通。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P418まで読む。面白い、わかりやすい。参考になる。
○(18時08分) 出社、社のホームページ修復。横浜・ARAKI氏と瀬戸市・HIGA氏にメール。
○ 午後、曙町・こさなげ旅館へ。YOSHIHIROの件、話す。
○ 新聞発送日。
・1月15日(火)
○(18時45分) 3時50分起床、ウオーキングへ。6時、北セミナー出席。
○ 8時、出社。OKAMURA氏と営業活動。
○ NAGAYAMA氏から耳寄りな話。具体化していないが、話すすめる予定。
○ 沖縄・豊見城市教育委員会からの書類をHIGA会長に転送。
○ 社、ホームページ補強。
・1月14日(月)
○(3時58分) 3時40分起床、ウオーキングの準備、ところが雨音、新聞をとりにでるとやはり降雨。しかたがないので、メール開くと、何と横浜のARAKI翁からのメール。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P378まで読む。弁証法のコトバの意味から歴史、今日的解釈まで丁寧に記述されている。
○(17時27分) 6時「竜泉寺のゆ」へ。
○ 出社、東セミナー・KOZUKA氏のスピーチをテープを聴いて原稿にする。
○ 午後、八草町・ARAKAWA氏来社、近況報告。
■ 2013年1月14日 ARAKI翁からの新春メール ■
龍泉寺の湯］
当、横浜市白根地区でも、遅ればせながら、開店・操業の運びです。
［遊戯業界］
身辺にひしひしと迫る影・・・亡国の兆しか？
▼最寄りの相鉄線・鶴ヶ峰駅前では、パラッツォとクウィップの２社が、近年、競って店舗を拡張、その賑わいは突出しています。
▼「龍泉寺の湯」の背後に控える「オークランド」社も遊戯企業です。
▼遊戯産業・企業は、最近顕著に、日刊紙・TV・新聞折り込みに広告・PR活動を広げてきています。遊戯産業の売り上げは、自動車産業に迫るものがあると、伝えられます。TVは、最近は昼日中まで堂々とCMを流しています。年金・生活保護資金が、同業界に大量に流入しているとのことです。一時は、遊技場内に ATM 設置の案もありました。
▼媒体活動拡大の背後には、国外勢力の影響著しい広告会社「電通」があるとネトウヨは睨んでいます。
▼某政党機関紙は、2013 01/12(Sat)で、大手マルハンの「オリンピック誘致パートナー不祥事」を報じていますが、朝日朝刊・夕刊とも報じておりません。すでに、主要日刊紙は、外国勢力の影響下にあるのではないかと想われます。酒鬼薔薇聖斗、ルーシー・ブラックマン、リンゼイ・アン・ホーカー、永田保牧師などなど、無数の猟奇事件に関する虚偽報道・・・多くの友人たちが、怒っています。
▼遊戯業界支援団体には、多数の民主党員、若干の自民党員らが名を連ねています。この種の遊技場は、韓国では政界・マスコミ界が一致して反対、すでに、廃止されているようです。この点、韓国の方が、その東寄りのかつての某経済大国・・・すでに、衰亡期入りの国・・・よりも立派といえましょう。今年の、更なるご健闘をお祈り申し上げます。
閑古鳥幻聴 拝
(渡久地政司)
・1月13日(日)
○(5時38分) 3時45分起床、ウオーキングへ。昨朝と同じくらいの温度。マイナス2～3くらいか。星まばら。それでも汗かき、乾布摩擦、体重65㌔をきる。好調。
○ 深夜の読書、小熊英二著『社会を変えるには』P320まで読む。トクヴィルは西部がよく使用しており、なんとなく想像していたが、概略わかる。
○(17時08分)午前中、小坂町・KIYOEさんキリスト教会送迎。この間出社しHPカウンター取替え。成功。
○ 午後、庭の畑の除草。
○ 午後、小熊英二著『社会を変えるには』P333まで読む。資本主義、自由民主主義は、最終勝者ではなく、ポスト工業化社会にあって、螺旋状に回帰して窒息しはじめている。
・1月12日(土)
○(5時38分) 3時40分起床、ウオーキングへ。一段と寒くなる。水田は凍る。弱い風がほほにあたるとやや痛みを感じる。
○ 深夜、雑誌『世界』をペラペラめくり広告などを眺め、見、読む。
○ 気になるのは、社のホームページのカウンター。今開くと66になっていた。夜中に開かれているようだ。
○(16時36分)7時、KIYOEさん来訪。庭の植木が気になるよう。小1時間いて帰宅。
○ 午前中出社、雑用。ホームページの修理など。
○ 午後、畑の除草。冬の雑草は根をはり、なかなかしぶとい。
○ 山本二三丸先生を偲ぶ会の案内受理。3月10日昼12時から、名鉄グランドホテル18階。
・1月11日(金)
○(3時50分) 3時45分起床。セミナー参加なのでウオーキング中止。昨日、社のホームページにカウンターを挿入した。それを今開くと28となつていた。
○ 深夜の読書。小熊英二著『社会を変えるには』P296まで読む。そうだ、そのとおりだ。また、そうだったのか、と納得する。
○(17時35分) 6時、東セミナー出席。
○ 出社。OKAMURA氏と営業活動。笹渡温泉まで運転。結構走った。
○ 小坂本町・KAMIYA氏・宮司宅へ。田中伊勢神宮の少宮司関係情報を得、久保町・HADA氏へ届ける。
・1月10日(木)
○(5時37分) 3時45分起床、ウオーキングへ。曇り、秋の大三角形は確認できたが、他の星々は確認せず。
○ 疲れがたまり、熟睡することに専念。それでも小熊英二著『社会を変えるには』P256まで読む。「法とは仏教用語で…」は、NHKテキスト佐々木閑著『般若心経』を読んでいたので納得。
○(17時36分)出社、木曜会議。市街地南地区ポスティング。家マバラ。
○ 午後4時過ぎ、社のホームページにカウンターをいれることに成功。随分遠回りしたが、よい勉強になった。
・1月9日(水)69016
○(5時21分) 3時40分起床、ウオーキングへ。うす曇、めぼしい星のみ。5時30分ころ月齢27.8の細くなった月が東の地平に現れた。折れそうな感じ。
○ 本を読むのをやめ、本の漢字を覚えるようにした。「貶める」「菩薩」「釈迦」など読めたのだが正確に書くことはむつかしかった。
○(18時35分)出社、社のホームページにカウンターを入れる作業。不調。
○ 社内打合せ。前向きに。
○ 新聞発送日。
・1月8日(火)68899
○(5時26分) 3時40分起床、ウオーキングへ。月齢26.8の月が東の空に。普通の寒さ。汗かき乾布摩擦。
○ 小熊英二著『社会を変えるには』P253まで読む。
○(18時24分) 6時、北セミナー出席。
○ 出社、社のホームページ修復。ミスで10日くらいバック。やり直す。
○ 年賀状で知ったこと。恩師山本二三丸先生が一昨年暮れにお亡くなりになっていた。合掌。
○ 社の女性記者(OKADAさん)のお母さんは、50余年前に同じ職場で働いていた方であつた。
○ 『世界 2月号』『けーし風 77号』 受理。
・1月7日(月)68984
○(5時25分) 3時40分起床、ウオーキングへ。氷点下の気温。でも気分快調。汗かき乾布摩擦。
○ 小熊英二著『社会を変えるには』P222まで読む。
○(18時26分)。6時。「竜泉寺の湯」へ。
○ 出社、初会議。決意らしきもの述べる。
○ 社のホームページ修整作業。中途半端。
・1月6日(日)68971
○(8時39分) 3時45分起床、ウオーキングへ。寒さ昨朝と同じくらい。うすい雲がおおっているようで主な星しかみえぬ。
○ 深夜の読書。小熊英二著『社会を変えるには』P170まで読む。時代背景がわかっているので、読みやすい。
○(18時18分)午前中、KIYOEさんキリスト教会送り迎え。この間、出社、雑用。
○ 午後、小熊英二著『社会を変えるには』P216まで読む。民主主義の原点(原理)の再学習。結構新鮮。
○ 終日寒々。本格的な冬なのだ。
・1月5日(土)68959
○(7時40分) 4時起床、ウオーキングへ。速足で1周。氷点下の気温。それでも汗かく。
○ 6時、名鉄トヨタホテル、新春セミナー出席。140名。
○ 深夜の読書。小熊英二著『社会を変えるには』P126まで読む。深読みしたのでやや興奮。寝不足になりそうなので意識的に読書を中止。
○(18時17分) 午前中に帰宅、庭の枯れ木を集めて焼却。安堵する。
○ 沖縄・URASAKI KASYO氏の年賀状がもどってきたのでインターネツトで検索、昨年3月に逝去、80歳。合掌。
○ 「末年始 訃報の知らせ 白い月」 「末年始 住所録線いれ 流れ雲」
○ 午後、読書。
・1月4日(金)68949
○(5時43分) 3時45分起床、ウオーキングへ。昨朝より冷える。半月が天頂に、木星が西の地平へ、明日は沈むだろう。北斗七星はほぼ天頂から北極星を見下ろす。
○ 深夜の読書。小熊英二著『社会を変えるには』P96まで読了。そうだ、そのとおりだ、と納得して読むのでつかれない。 ただ、睡眠不足になるといけないのでほどほどで読書中止。
○ 仕事初め。仕事が日課になっているので、長期休暇は初日が疲れる。
○(19時34分)出社、10時30分みよし市あいさつ会。11時豊田市あいさつ会に出席。
○ 豊田西高校西の交差点から北、三九朗病院手前から猿投山の右側に真っ白な稜線を描いて御岳山が見えた。また、みよし市打越町から東へ向かう時、恵那山右側の稜線上に南アルプスの白い高山が見えた。丸山か?
○ 午後、JINNO氏と社のことで話合う。
○ 夕刻、NHKドラマ「おしん」総集編4回のうち2～4までを観る。随分忘れていた。改めて感動した。今、日本人に必要なこと。
・1月3日(木)68929
○(5時37分) 3時40分起床、ウオーキングへ。昨朝くらいの寒さ。うす曇、月も星も確認できない。汗かき乾布摩擦ですっきり。今日も元気だ。
○ 深夜の読書。NHKテキスト佐々木閑著『般若心経』、五蘊、十八界、十二支縁起、四諦八正道、輪廻の内容の暗唱を試みる。一度には出来ぬこと。できそう。
○(17時37分) 午前中、出社。新聞をすたずける。
○ 午後、読書、小熊英二著『社会を変えるには』P59まで読了。第1章 日本社会はいまどこにいるのか。説得力のある文章。全て納得。
○ 北風、時々雪舞う。
・1月2日(水)68910
○(5時54分) 3時45分起床、ウオーキングへ。昨日と同じくらいの寒さ。それでも汗かき乾布摩擦。
○ 深夜の読書。NHKテキスト佐々木閑著『般若心経』、全4回のうち2回入り口まで。佐々木さんのテキストはわかりやすい。読むだけでなく暗唱することが大切。
○ 正月気分を一掃して日常生活に!!
○(17時01分)午前中出社、新聞を整理する。他紙12ページ?みよし市記事なし? どうしたのか?
○ 箱根駅伝、実況放送でなく録画。結果が判明している録画は感動がない。金で感動を売買することは、双方の不幸だけでなく視聴者無視だ。
○ 日中、テレビを観るのをやめてNHKテキスト佐々木閑著『般若心経』を全て読了。読んだ、という充実感味会う。
○ よき「寝正月」であった。
・1月1日(火)68902
○(5時37分) 3時45分起床、ウオーキングへ。放射冷却現象、地表が霜で白く、水田は氷りつく。月齢18.5のややつぶれかかった満月が天頂で小さくなっていた。
○ 深夜の読書。丸山竹秋著『禁煙物語』「ファスト先生東京を歩く」P167～P336まで読了。年末暴食、やや胃もたれる。
○(17時45分)午前中、偶然にもチャップリンの「モダンタイムス」を観る。いままで幾度も観ているのだが、いつもラストシーンは感動する
。 ○ 午後、丸山竹秋著『禁煙物語』「ファスト先生東京を歩く」P167～P356読了。この種の風刺小説を久しぶりに読んだ。昭和26年4月発刊、 わたしは中学2年生。あのころの社会情勢…朝鮮戦争休戦まじか。
○ 昼間、出社し新聞・年賀状など整理。来訪者ナシ、静かな正月、読書で過ごす。