広大将棋部合宿レポ２

こんばんは。

部員の下衆（ゲス）な話題に全くついていけないかすていらです。（笑）

ちなみに、犯人は前回の記事で登場した「優秀」な１年生２人です。

次回の記事の冒頭ではどのような話が書けるのか私も楽しみにしています。（笑）

それでは前回の続きを書いていきます。


合宿所である西条共同研修センターに到着後、参加者を集めてミーティング。

まずは２０分与え、これを書かせました。



早く終えた人にはあらかじめ配布しておいた詰将棋を解かせました。

そこそこ解き応えのある問題を６題出題しましたが、なかなか好評だったようでなによりです。

ミーティング終了後はスイス式トーナメント４回戦を行いました。

私はいつも通り運営。

空いた時間で部員が書いた振り返りシートを読みましたが、客観的に分析できている人が多く、素晴らしいと思いました。

夕食後は自由時間。

麻雀・ボードゲームに興じる人もいましたが、熱心に将棋盤に向かっている人もいて、とても感心しました。

私は、深夜に開催された「人狼」に参加させられましたが、特に何もせずに優勝してしまいました。

これぞ部員に信頼されている証ですね。多分関係無いと思うけど。（笑）


２日目。

午前中は５人×４チームに分けて団体戦を行いました。

チームに分かれたのはいいのですが、今度はチーム名を決めるのに長考する部員たち。

チーム名とか適当でいいねん。はよ決めんかい！

私が入ったチームの名前は「フグとカキが食べたい」。

なげーよ！運営への嫌がらせか！

この記事も長くなってきたので今日はこの辺で。（笑）

次回に続きます。