ゴォーー ドドドドド・・・・
水の轟が響き渡る 「ピョウタンの滝」
水量が多く、
近くで撮ってると水しぶきがかかってしまいます。
上手に撮れないだろうか。。。
水しぶきを頭やカメラに浴びながらも
欲を出さずには居られません。
この日、ヒグマを気にしながら撮ってました。
（ヒグマの話が続くけど・・・
熊の事故が多いので、用心しながら撮影しています。）
車のラジオの音量を最大にして
『ここに来ると危険だよ～』の合図。
私が思いつくヒグマへの抵抗です。
カサッと物音がすると振り返り
キョロキョロ・・・
そういえば、主人も山女釣りに行かなくなりました。
一度ヒグマと遭遇したんです。
それ以来
釣りをしていても
物音に敏感になり、落ち着かないそうです。
相棒がいればやりたいのでしょうけど
息子たちは遠いしね
せいぜい釣り堀で楽しんでます
滝を撮ってて
バイク一台、駐車場に入って来た時には
安心と嬉しさから
「こんにちは
」
と自ら挨拶をさせてもらいました
今日も蒸し暑くなるのでしょうか・・・
洗濯物がカラッと乾かず
部屋干しの匂いが、、、
嫌だわ
なので洗濯物がたまっています
今日は乾燥機で対処しようかな。。。
ポチッ×２の応援、励みになってます。いつもありがとうございます＾＾
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んんん～爽やかですね！でも、そんな危険なことも想定しつつなんだ・・・
目で涼ませて頂いて、私もムシムシの中お掃除します＾＾
部屋干しは匂いも圧迫感も辛いですよね。乾燥機で対応しましょう～
湿気で痛みが強くなりませんか？私は梅雨以降ずっと右手がダメです・・曲げられない～(^-^;
ぼちぼちやりましょうね。お大事になさってください。
これだけヒグマが出没するニュースを聞くと、警戒しますよね。。。
でも冷や冷やしながらも、撮影したくなる風景、よくわかります。すごく迫力のある滝だって伝わってきます。
目から涼をいただきました。
感謝のポチッ！
そうなのよね。熊が出てきたら恐いのでびくびくですよ。
今、洗濯中・・・ 乾燥機を使います！
時間はかかるけど、部屋干しの匂いがないだけうれしいので。
右手が曲がらない。。。それは辛いでしょう。
私は両手首、仕事で使うから仕方がないので、諦めてます。
それに首から肩、背中かな～
もう、辛いけど乗りきらないとですね。
さよさんも無理なくね。
家族や親戚にも気を付けてとか、一人じゃダメだと言われているんですけどね。
しかし、行く回数はめっきり減りました。
でも、撮りたくなる所は、山の中なんですよね(笑)
って、やっぱり「ピョウタンの滝」でしたね（笑）
行ったのは、何年前になるだろ～？
懐かしく拝見しました、
ありがとうございます
余談になりますが
実は、アップしている夫婦滝も
熊の心配がある処なのですよ
もうどこへ行けばよいのでしょうか(笑)
ピョウたんの滝に来られたことがあるのですか？
滝を撮りたいと思っても、十勝にはあまりないもので
ここへついつい来てしまうのですが・・・ 恐いです。
山親父さんは、度胸があるのですね。
まぁ、男の方ですものね。
めっちゃ迫力ありの涼をダイナミックに
見られていい感じ＾＾
その滝で修行でもしたいわよっ
クマさんとの遭遇はご勘弁だけど
遠くから撮りたいなっ（笑）
この頃、よく熊が現れますね～。
自然環境、天候などが、今までとは違ってきてるんでしょうね。
十分にお気をつけてくださいね。
ツキノワグマに遭遇した時の事を思い出して、
ぞっとしたら、少し涼しくなりました。（笑）
人を襲う被害が増えています。
山に食料が不足しているので
麓まで下りてくるようですね。
熊も暮らしにくい世の中なんですねぇ。
応援ぽち
とか思っちゃいましたよ～。
迫力ですね。
そうそう洗濯物。
メイン州にいたとき外に干したくて干したくて。
でも春は松の花粉で黄色くなるし、
夏は夏で、乾くことは乾くんだけど、ジーンズとかやっぱりポケットが生乾きで、しょうがないから乾燥機に入れて仕上げたり。
冬は問題外、凍りますよね。
で、フロリダ。
コンドミニアムのルールのひとつに、「ラナイは半公共スペース、ものをあまりごちゃごちゃ置いてはいけません」というのがあって、洗濯物を干すのはルール違反なんですよね。
まぁ乾季のうちはそれでもこそっと小さいものを干してましたけど、
雨季になったら、雨が降ってなくても湿度は高いので、外で干しても乾かないけど、室内で干したほうがよっぽど早く乾くという…。
このはやさはメイン州の夏の外干しより早いかも。
紫外線で消毒出来ないのは残念ですが。
ヒグマのこと、ちょっと調べて読みましたけど、一度肉食に偏った個体は、そのあとも、その子供も、肉食にこだわるから、食べ物に困れば人間も襲うようになるのだそうですね。その辺は北アメリカ大陸のBrown Bear（要するにヒグマ）でも同じみたいです。
東側にはBrown Bearはいなくて、草食主体の割と小さいBlack Bearなので助かってますが、この人たちも子育ての時期は、近寄ると大事故になることもあります。
そうそう、音を鳴らせながら、がいいみたいですね。
くれぐれもお気をつけて。