雨の十勝です
８月１９日に行われた
「道新花火大会」に行って来ました。
私街では年二回の花火大会が行われますが
これが最後の花火となります。
見終わると、夏が終わってしまった
という寂しさがありました。。
今回は、
今までになく近い所に陣取ってみたのですが
距離感、構図がイマイチ掴めずのまま
４０分間の打ち上げが
あっという間に終了してしまいました
反省、反省、、、
だけどまた来年の目標が出来ました
途中雨がポツポツ・・・
慌ててカメラにレジ袋を帽子のように被せながらの撮影でした
一瞬の光り輝く美しさを
カメラに収めるのは
私にとっては、とっても難しいことです。
どのように撮れてるのかは
見てのお楽しみ・・・
とてもこわいことです。
お手本通りには撮れないですし(笑)
花火が上がってる時間は
緊張感・期待感・忍耐力・絶望感
が入り混じって
楽しくも疲れる時間なのです
それがまたイイ時間
きっと来年も
向上心と期待感を持って
撮るんじゃないかなぁ～～
元気でいなくっちゃね
今日は、花火を記事にしました。
次回は道東プチ旅へ戻ります
それでは、また・・・
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ホント、花火って撮るのが難しいですよね(^_^;) こんな感じかな？ってつかめた頃には、はい、終了〜♫(^◇^;)あらら
結局、今年は一度しか撮りに行けませんでした(´；ω；`)
花火に限らず
デコは出来栄えを余り見ないんだよねぇ
その時間勿体ないから
後でのお楽しみで何枚も気に入ったら撮るんだ
取り込んでからのお楽しみ（笑）
アングル、構図ともに言う事無しって、
花火を写した事の無い山親爺が、
偉そうに言う事ではないですね（苦笑）
花火を写真に撮ったことはないですが、絵として描くのは挑戦したことがあります。でも、難しくて、とても描けませんでした＾＾；
メッセージを送ったので、読んで頂けますか？
私の場合、愉しいけど楽しめない焦りの中で写してます(笑)
タイミングの取り方が難しいですね。
タイミングが狂うと、花火が写っていない時もありです(笑)
私も以前はデコさんと同じでしたよ。
いつから確かめるようになったかと考えたら
Ｍ設定にしてからかな。。。
シャッタースピードをくるくる変えたりしています。
花火は、Ｆ値かな。
あはは～ 面白いです。
沢山、いろいろ言って下さい。
私は星は撮らないけれど、
コメントは偉そうにさせて頂いてますよ(笑)
雨がぽつぽつの空でしたけど
綺麗に花火が上がりました＾＾
花火は絵も難しいのですか？
そうなんだぁ～
メッセージ拝見しました。
ＯＫです。
それですごいあわてて、18mmで縦構図に切り替えてぎりぎり大丈夫だった、なんてこともありました（注：こちらの花火は一番大きいのが尺玉程度=12インチ玉。でもこれは田舎ではかなりまれらしい）。
航空祭の花火は会場外（飛行場の敷地の外側）でちょうどいい感じで。後で「来てたんだったら中のVIP席に入れてあげたのに～」って言われましたが…。
「花火を撮る」のは「花火を見に行く」とは全く別の行為なのだなと実感したのでした。
張りきって近くまで行って三脚を立てたのですが
イメージしていた構図になりませんでした。
「見る」と「撮る」とはＬｉｍｅさんの仰る通り別なのですね。
私も経験が少ないので距離を掴めなかったのでしょう。
来年リベンジです。
航空祭も興奮するでしょうね。
少し離れた所で望遠の方が丁度いいのかな？