*夕暮れのあぜ道*
夕日に照らされて、
色どりが鮮やかになったあぜ道(農道)の光景です。
遠く霞んだ様子が「いい感じ」とばかりに
望遠で撮ってみました。
カブバイクが置かれた、長閑な田舎道・・・
私の撮影は、いつもこういう道を選んで進んでいます。
、
そのカブバイクの持ち主が登場した時には
夕日でお顔が見えず
観光するミツバチ族だとばかり・・・
私の近くに止まったバイク
良く見ると、畑仕事に来たおじいちゃんでした。
夕方の5時過ぎだというのに、こうしてお仕事を始めたのです。
おじいちゃんの時計は、お日様なのですね。
それがまた長閑で、黙々とお仕事されてる姿に
レンズを向けてしまいました。
← ポチッと応援、宜しくお願いします。
にほんブログ村
今もその言葉は使われるのかなぁ。
学生時代、北海道を旅していたボクは
「カニ族」でしたよ(^^)
その言葉は完全に死語ですね。
野菜に手を掛ける農家の人には本当に頭が下がります。
あっ、昨日蔵で質問してすみません。
蔵では、お返事できませんよね・・・
気が付きませんでしたm(__)m
カニ族だったのですか?
今も、「カニの家」「ミツバチの家」と書いた
民宿がありますよ。
まだ、言葉は現役かもです。
こうしてお仕事をされるんですよね。
感謝の言葉しかありません。
昨日の質問、私、書き忘れてるかもです。
蔵で答えられないことだなんて、考えても居なかったです。
もう、健忘症で困っちゃいます(^^ゞ
気を使わせちゃって、ごめんなさいね。
良かったら、これに懲りず、また質問して下さい^^
「ミツバチ族」とか「カニ族」ってよく知らないのですけども…。
北海道を旅する若者のスタイルから
ブイブイとバイクで観光する若者を「ミツバチ族」
大きなリュックを背負って、姿がカニに似ていることから「カニ族」名付けられてます。
こんな風景を撮れたら嬉しいのですが。
時々、お訪ねします。
1枚目の写真では~っとため息をついてしまいました。
ホント、遠くの風景が霞んで見えて、でもずっと向こうまで続いていて・・
素敵です^^
農家のおじいさんも素敵。
北海道に行きたいです!
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
夕日のお蔭で、色鮮やかになった農道風景です。
是非、またいらしてくださいね。
ありがとうございました。
夕日でコントラストがはっきりと出ました。
おもしろいものですよね。
遠く霞んだ風景に魅力を感じ、
それが写真に写ってくれてよかったと思いました。
ふふ~ おじいさん、カッコ良かったですよ^^
是非、いつか北海道へいらしてくださいね。