池田町郊外
朝陽が大地を照らし
深い色合いに変化する
たった数分間の魔法の時間
晩秋の田園が
早朝のフィルター効果で
温かい・・・
お嫁さんのことをちょっとね。
嫁姑の話じゃないですよ。
期待しないでね
良く出来たお嫁さんなんです。
今だから思うのかな?
うふふふ・・・
世間で言う嫁姑
勿論、家もありましたよ。
それは、お互いを知ろうとすることに対しての
モガキだったのかな?と。
息子がオペラ歌手の夢を叶えるために
北海道から東京へ行く決心した時
当てなどなく、ゼロからのスタートなのに
苦労することが分っていながら
子供を連れて一緒に行ってくれたお嫁さんです。
私は感謝しかありません。
今、こうして息子が夢を叶えられたのも
お嫁さんが支えてくれたからだと思います。
そして現在
少し余裕が出来たかとおもいきや
今の時代に
孫たちの靴下の穴を繕ってるんです。
私でさえ、そんなことしたことがないのに
穴があけば繕い、また孫が穴をあけるの繰り返し。
私の祖母がしてくれてたと同じ事をしてる
大したお嫁さんなんです。
そんなお嫁さんを見ていて
苦労をしてて可哀想だな、、、
と思うことがあります。
私ができることは
お嫁さんに感謝の言葉くらいかな。
電話で話してる時、会った時も
「感謝してるよ、ありがとう~」
と自然に口から出てきます。
結婚十年
息子と一緒になったばかりに
ずっと苦労し続けてるお嫁さん、
その苦労をみてるから嘘偽りのない言葉なんです。
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全体が朱に染まって、ほのぼのとした気持ちになりました。
いいお嫁さんでよかったですね。きっと仲がいいから、苦労も苦労と感じないんじゃないですか?
親としては、安心して息子のことをまかせられますね。
とっても、幸せなことですね。
私の二人の息子のお嫁さんも、二人とも可愛くて、人柄もよくて、いいお嫁さんです。
おかげで、私は、日ごろ息子のことを忘れていられます。(笑)
頼りになる優しいお嫁さんで良かったですね。
靴下を縫うって、いまどきの若い人にはなかなか居ません。
我が家も捨ててしまいますね。
我が家の息子の嫁さんは・・・う~ん 言いたい事がいっぱいありますが、言えませんね。
褐色の風景が温かく感じられる朝の風景でした。
二人のお嫁さんがいらっしゃるのですね。
息子さんのことを任せられるだなんて、いいお姑さんです。
人それぞれですけど、息子のお嫁さんはしっかり者の強い人です。
だから、息子についていけるのでしょうね。
私なら、こんな男性は無理かな(笑)
はい、お嫁さんに感謝してますよ。
息子に付いて行って支えてくれているんですもの。
優しいママですけど、息子にとっては厳しい奥さまなのです(笑)
靴下もそうですけど、物を大切にしてますね。
子供の躾もきちんとしています。
それを見て知っているから、感謝をしているし
息子のことをお願いしますとも言ってます。
息子家族が平和に暮らしていくことが親の願いですもの。
親は親で、子供に面倒はかけたくないので頑張って生きなきゃですね^^
そんな感じにさせてくれる素敵な写真ですね!
ほのぼのとしたあったか家族の見本みたい
いいお嫁さんで良かったですね
朝は色が変化して美しいですね。
山親父さんが早朝撮影するのが分ります。
お嫁さんには感謝しています。
気が強い(良い意味でね)から、息子に付いていったのでしょうね。
家は、お手本的な立派な家庭じゃありませんよ^^;
今の時代で、なかなか出来る事ではないですよ。
とても良い方を嫁さんに迎えましたね。
「親がなくなったときより悲しい」
とは正確には私は思わなかったけど
(どちらも自分より先に行くのが当たり前なんだけど、私の場合、親が若かったもので、そのぶん親がなくなったときに余計悲しかったんじゃないかと思っています…その当時は何がなんだかわからなかったけど)
私に言えるのは、猫を見ながら「もうだめだ。こんなに苦しそうだ、楽にしてあげないとだめだ。」と決意したとき、親を亡くしたときよりよっぽど胸が痛かった、ということです。厳密に言えば父親を癌で亡くしたときより痛かったです(母親は死因が違ったのでまた別の話ですが)。
人間って色んな痛みを体験して、人に優しくなれるのかなと思います。
今年はBillyの命日にダンナが在宅、ということになります。ひとりで泣かないですむのは心強いです。あと、メイン州でちゃんとお墓参りしてきたし。
あんまり泣くとAmoreがやきもち焼くかなとか思ったり(泣笑)。
姑、今でも感謝しています。舅ももちろんですけど、異国人、それも昔の敵国人(舅は第二次世界大戦時に陸軍の軍人さんとしてイタリアにいました)を家族に迎え入れて、すごく面倒見てくれました。義姉2人もとっても素敵なひとたちです。私こう見えてもかなり引っ込み思案なので、打ち解けるのに超時間がかかってるんですけど、今はかなり仲良しです。お互いいいたいこといえるし。
赤く染まった大地が美しい!
最初は、私が選んだお嫁さんじゃないので、
正直良く分かりませんでした(笑)
今は、愚息子を支えてくれてると感謝しています。
ありがたいですよ。
知人が言ってました、
ワンちゃんを失くした時は、親が亡くなった時より悲しくて、立ち直れなかったって・・・
そういう方が多くなりましたね。
私もLimeさんと同じで父を若くして亡くしてます。
急でしたので腰が抜ける程驚き、悲しくて悲しくてこの世の終わりかと思ったほどです。
私にとって、父とジーちゃんたちの死は比べようがないし、悲しさは同じかなと。
Limeさんのビリーちゃん、ちゃーちゃんを見送るための大決心は、
私の想像をはるかに超えた悲しさ、胸の痛みだったと思います。
よく耐えましたよね。
私は、みんなを看取りましたが、希望のない看病、
死に向かっていく様子を見てるのは逃げ出したいほど辛かったです。
もう、精魂使い果たしました・・・^^;
メイン州に帰られた時、お墓参りをしてきたのですね。
ビリーちゃん、絶対喜んだと思います。
命日は、ご主人と一緒に泣いて下さいね。
家も来月はジーちゃんの一周忌です。。。早い早い・・・
Limeさんは、アメリカのご家族に恵まれたのですね。
Limeさんのお人柄が、ご主人のご家族に気に入られたのだと思いますよ。
いつまでも仲良くお過ごし下さいね。