遠景 親子の木
薄日が差し始めた頃の親子です。
今日も昨年３月の蔵出し。
美瑛の丘写真は、その日に撮っただけでも何百枚もあって
次は、いつ来れるのか分からないため、処分出来ずにいます。
整理がつきません(^^ゞ
これは、同じ日の夕暮れ
空が染まってきています。
しかし・・・ このボツボツとついてる足あとはなんじゃい！？
ここまで、踏み込んだ人がいるんですかぁ～(>_<)
正面から入ったの？ それとも横から？
ダメじゃない！！
いいアングルで撮りたいのは、私もわかるけど
これじゃ、哀しいな。。。
美瑛の丘へは何を求めて行くと思う？
「美」
どれだけ美しいところかと想像していくんです。
この目で見て、それを感じたいと思うんです。
写真を目的に行く人ばかりじゃないってこと・・・
私が、初めて美瑛の丘を訪れたのは
雄大な景色に癒しを求めてのことです。
あのころの私は、自分を追い詰めて、心が重かった
写真には全く興味がなかったころです。
ただ、大きな美しい丘を見るために
往復７時間かけて行きました。
初めての丘は、空が広くて大きかった・・・
自然の中では、家も木も 何もかもが小さく見えてました。
大地のうねりが、優しくも感じました。
おにぎりとお茶を買い
時間を惜しむように、当てずっぽうで周りました。
今年も、雪のあるうちに行きたいと思ってるけど
まさか、こんなことにはなってませんよね～
埋もれてた写真から、見つけたものです。
親子の木を間近で見たのは、昨年５月です。
この道を行くと、何があるのかと興味津々で進んだところ
親子の木の前に。。。
勿論、雪のある時には行けない道でした。
現実的で、ドキッとしました＾＾
私のことですから
「いつまでも、仲良くね～」
と 声をかけて立ち去りました
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２枚目の足跡…これは気になります。
後から撮る人の事は考えないんでしょうね…
これがキタキツネの足跡なら絵になると思うんですが(^^)v
～美瑛は四季それぞれの趣きがあって絵になる所～
これからも沢山の美瑛を紹介して下さいね(^^)
京都や奈良へお寺や仏像を見に行くのも心が癒されますが、最近は、自然の綺麗なところに行きたいと思います。
北海道や小笠原へ。
外国へも行きたいと思うけれど、だからスイスやカナダかな。
でも、そう簡単には行けないので、saekoさんの写真で癒されています。
午前中から日没までいるのですから、当たり前かな。
捨てることも出来ません。
親子の木の前の足あと、昨日見つけました。
昨年の写真を昨日とは・・・ それだけ整理がついていないのです(笑)
こういう足あとをみると、ガッカリしますよね。
よじ登らない限りつかない足あとなんですよ。
せっかくの美瑛、台無しです。
私も、スイス、オーストリア、ドイツの風景を見てみたいです。
私は、どちらかというと、針葉樹が好きなので
そんな国に憧れます。
住んでる北海道を、もっと素敵に撮ってみたいです(^^ゞ
こちらは有名な丘ってないですが、雪降った後、Virgin Snowが撮りたかったら、スノーモービルと争って先に撮らないと駄目ですね。冬とはそういうものだと思っています。
美瑛や美馬牛や六郷はやはり飽きません
パッチワークや白銀や
またここでひたすら写真を撮りたいものです
人兎の悪戯ということで(^^;;
素敵ですね。
ここまで主役を小さく撮すなんて
自分には真似できないです。
センスの問題なんですかね。
北海道は何度も行っていますが
すべて写真を始める前ばかり。
今度行くときはいっぱいいっぱい
北海道撮りたいな。
そういうことなら、私もまっさらな雪を撮ってみたいです。
美瑛は、立ち入り禁止の立て札があったりするんですよ。
親子の木、微笑ましいでしょ～♪
富良野、美瑛周辺は、何度でも行きたくなります。
こんど、違うカメラスポットに行って、撮ってみたいです＾＾
自分じゃ、何も考えず撮っています。
縦、横の構図、何枚も撮りました。
今度は、きのこさんとカメラを持って
沢山、北海道を撮って下さいね～