だいず「今日はジムに連れて行ってくれるの?」
産み猫(その名前違うだろぉ)「そうよ。嬉しい?」
だいず「うん。そりゃあもお嬉しいにきまってんじゃん」
産み猫(だからソノ名前は…)「だいずのやつ何か感ずいているな(ココロのツブヤキ...)」
そして2人はジムへ。
ジム友だちの編み猫さんがまっていたのだ。
だいず、わがはいくんとご対面んんっ!
だいず「でへでへでへ~」
産み猫(名前っがっ!モーイーッ!)「だいず?照れてんの?」
だいず「いいいやああ…ちょっちねえ」
とかなんとか言っちゃって背中合わせだけど。。。
手がそっと触れているよ
だいず「いやあ…あのお…そのお…」
ところがちょっと目をはなしたスキに
だいず「ねね。キミ、名前は?」
編み猫さん「ボク、わがはいくんっていうんです」
(すっごいお上品な子)
だいず「うっ!男の子かよ( ̄□ ̄;)!!バリッ」
わがはいくん「え?だいずさん。今、何かいいました?」
だいず「いいいえええいいいえええ何もいっていませんが」
わがはいくん「あ、そうですか。ジムって面白そうですね」
だいず「そ、そ、そーですねえチックショ~メ~」
産み猫(モーイー)「さあ、だいず。帰るわよ」
だいず「産み猫しゃん。記念写真を撮ってくらはい」
わがはいくん「産み猫のオネ~さん。ボクからもお願いします」
ちょっと━━アンタらあぁぁ
いっときますがっ!あたしの名前は
キッツCatじゃあぁぁぁぁ!
ゼーゼーハアハア
ったくう
しょうがない子たちねえ
産み猫(勝手にしろ)「はい。じゃあ、チーズ」パシャ
アンタたち接近しすぎですねえ……。
独り言…
産み猫やるのって楽じゃないわ。
ちかれたび━━━━━━━━
産み猫(その名前違うだろぉ)「そうよ。嬉しい?」
だいず「うん。そりゃあもお嬉しいにきまってんじゃん」
産み猫(だからソノ名前は…)「だいずのやつ何か感ずいているな(ココロのツブヤキ...)」
そして2人はジムへ。
ジム友だちの編み猫さんがまっていたのだ。
だいず、わがはいくんとご対面んんっ!
だいず「でへでへでへ~」
産み猫(名前っがっ!モーイーッ!)「だいず?照れてんの?」
だいず「いいいやああ…ちょっちねえ」
とかなんとか言っちゃって背中合わせだけど。。。
手がそっと触れているよ
だいず「いやあ…あのお…そのお…」
ところがちょっと目をはなしたスキに
だいず「ねね。キミ、名前は?」
編み猫さん「ボク、わがはいくんっていうんです」
(すっごいお上品な子)
だいず「うっ!男の子かよ( ̄□ ̄;)!!バリッ」
わがはいくん「え?だいずさん。今、何かいいました?」
だいず「いいいえええいいいえええ何もいっていませんが」
わがはいくん「あ、そうですか。ジムって面白そうですね」
だいず「そ、そ、そーですねえチックショ~メ~」
産み猫(モーイー)「さあ、だいず。帰るわよ」
だいず「産み猫しゃん。記念写真を撮ってくらはい」
わがはいくん「産み猫のオネ~さん。ボクからもお願いします」
ちょっと━━アンタらあぁぁ
いっときますがっ!あたしの名前は
キッツCatじゃあぁぁぁぁ!
ゼーゼーハアハア
ったくう
しょうがない子たちねえ
産み猫(勝手にしろ)「はい。じゃあ、チーズ」パシャ
アンタたち接近しすぎですねえ……。
独り言…
産み猫やるのって楽じゃないわ。
ちかれたび━━━━━━━━