猫と暮らす条件と覚悟

猫と暮らすといろいろな問題が生じる。

たとえば観葉植物の土。

のように(１号)の苦心の作である。
なぜなら、みうが植木鉢の土を掘っくりかえしてしまうからだ。
しかし、なあんもチッコい鉢まで、やりすぎでねの？
まっ、用心にこしたことはないが。


最近、ヒットしているカシャカシャボールで無邪気に遊ぶみうだが、
目つきがアブナイ。フォーム(笑)がアブナイ。
(クリックしていただくと詳細がお分かりなるかと存じます)
いや、みうの目つき、体勢云々ではなく、椅子にしゃがんでいる人物にゴチューモク。
なんでかーというと…みうに足をかじられるおそれありだから。
決してお行儀が悪いわけではゴザイマセン。護身ってやつです。マジです。マジ。


面白がってベッドと壁の隙間にみうを落として遊んだまでは良かったのだが、
(ちっとも良くない)
マットが爪でボロッボロ。


人間の都合ばかりじゃ不公平なのでみうの不満もちょっと。
とはいっても彼女の身体的なことですがね。
涙、出ます。泣けて、きます。いじらしい、です。
…シッポ、短いんですよね…。
シッポ　かにかにかに(我が家では甘噛みを「かにかに」と言っております)


こればっかはショーがない。
お金で買える物だったら買ってやりたいですよ。