愛しのキャリー

１１日に導入したソフトキャリーバッグを猫ウォークに乗せておいた。
あら、あんなところにきゃりーがいるわ。

ら、早速、猫がつられてやってきた。(焦点を猫に合わせなさい)

いじってみたいのにとどかない～。

どうやら気になるモヨウ。(猫に焦点を合わせなきゃ)

おっとっとっと(‥;)もうちょっとなのに、さわれないじゃん。

相手がソフトだってことが分かっているモヨウ。(主役はバッグ？)

あんぎ あんぎ あんぎ。かじ かじ かじ。

あまり気にするので下におろしたら、早速、味見の猫。

う～ん、いいおあじがしますね。(*￣。￣*)ウットリ

おやおや、陶酔しちゃっているが、大丈夫なのか、猫。

おいしくって、たまんな～い。♪(-ェ-*)love♪

わ。猫の目が飛んじゃっている。これってヤバくね？

これからいつもいっしょにいようね。♡o。(๑◕ฺ‿ฺ◕ฺ๑)。o♡

ギャッ。また恋が芽生えちゃった。(≡д≡)ガーン



あたしがいっくら気に入らないバッグだからといって、
猫には色柄なんてどうでもいいんだよね。
キャリーに入ればどこかに連れていってもらえるのが分かる、
んだもん。
猫よ、あんたは、ホントーに、偉い。


タイトルを本当は「恋の芽生え」とかにしようとしたが、
以前、タイトルを「ハゲポンポン大公開」にしたところ、
みょーなトラバがわんさか入ってきたので、
このようなタイトルにした。
ってわけ。