国家の品格2 2006-04-14 00:26:29 | カルテ 引き続き駄文をば失礼。 前回のブログにて「論理」というのは危ういものであるという話をしたのですが、それに派生して、私が属する会社の話を少し。 最近我が社においてサービス残業撲滅運動が活発になってきて、とりわけ労組の人も水を得た魚のように時間外の取締りを厳しくし始めました。どうやら本社様の中で、あからさまなサービス残業をやって、処分を受けた社員が出たというのが発端のようです。サービス残業をせざる . . . 本文を読む