6月25日曇り~雨
関門トンネルを抜けいざ本州へ
いやぁ~~朝一のグリーンロードは気持ちイイ~~
秋吉台到着…貸切です
山口県西部、美祢(みね)市にある日本最大の石灰岩台地。面積は約130平方キロメートルに及ぶ。特異なカルスト地形の発達によって、学術上、観光上広く知られ、その主要部は秋吉台国定公園となっている
気持ちんよか~~
何時ものポイントで
うむうむ
R191沿いの笠山のアジサイが満開です
梅雨だね~~
明神池は、笠山と本土の間の溶解岩と砂州により成り立つ海跡湖で、溶解岩の間から外海に通じており、外海の潮の満ち引きに応じて水位が変化する汽水湖となっている
K343の絶景ポイント
電車を待ってたのですが…残念
須佐ホルンフェルス到着
佐湾の一帯は元々なだらかな平地面であったが、地表面の沈降によって窪地は入り江となり、丘陵、山地部分は溺れ谷となった。現在は変化に富んだ複雑な入り江が見られ、湾内には七つの入り江があり、海上には大小70以上の岩礁が見られるため、「西の松島」などと呼ばれ、親しまれている。一方、海上に浮かぶ雄島(天神島)、中島(弁天島)などは、日本海の荒波による激しい浸食を受けており、険峻な崖となっている。湾の外縁部も湾内部の穏やかな入り江とは対称的に険峻な断崖が見られ、中でも屏風岩は高さ100メートル級に達する
須佐の干しイカ美味そう…お腹空いた~
本日の昼食タイムは道の駅たまがわでいただきま~す
おまかせ定食ご飯、味噌汁、漬物、おかわり自由かなりのボリュームです
さてと、K17~K14~k170経由でヒョイ♪っと津和野までこのコースは山間路ナナで良かった~
平日貸切の津和野到着
津和野藩亀井氏の城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、「小京都」の代表格として知られているほか、津和野駅はSLやまぐち号の終着駅でもあり、山口市・萩とセットで訪れる観光客が多い
太鼓谷稲荷神社まで
ココからは津和野の町が一望出来ます
K13~R315~K10~みのりロード経由で帰路へ
途中川棚で土砂降りの雨に遭いました
走行距離420㌔
燃費33㌔
ナナは相変わらず良い燃費だぁ~