クルミハムシ(クルミヒラタハムシ)
胡桃の木に居るクルミハムシです。
お腹の大きい雌を獲られまいと戦います。
雌のお腹が破れそうなほどパンパンです。
別名が「クルミヒラタハムシ」なので、平べったい体をしていますが、産卵を控えた雌だけ大きなお腹です。
後ろから見ると白い団子か饅頭のようです。
クルミハムシ(クルミヒラタハムシ)
胡桃の木に居るクルミハムシです。
お腹の大きい雌を獲られまいと戦います。
雌のお腹が破れそうなほどパンパンです。
別名が「クルミヒラタハムシ」なので、平べったい体をしていますが、産卵を控えた雌だけ大きなお腹です。
後ろから見ると白い団子か饅頭のようです。
先日、SNSに「たけのこの里」の案内標識が載っていたので、ストリートビューで探してみました。
国道7号線の秋田県から青森県に入ってすぐの所にありました、たぶんこれでしょう。
たけのこの里は、今は営業していないらしいけど、案内標識はそのままなんですね。
下り方面にあるなら、上り方面にもあるかな?と探してみるとありました。
たけのこの里へ左折する交差点のすぐそばにありました。
交差点を曲がるとなんとたけのこの里の「のぼり」がいっぱいあります。
幹線道路じゃないので、2014年に撮影された映像を使用しており、貴重な映像が残っていました。
国道7号線と並走する高速道路の下をくぐって行きます。
のぼりは、道路沿いに沢山あります。
あと2キロの看板
文字が裏で、ぼやけているけど、これもたけのこの里ののぼりでしょう。
分岐まで来ました。
案内図です。
ストリートビューはここで終わっていました。
幹線道路などの映像は、どんどん新しくなるけど、さほど利用されない道路なので、貴重な映像が残っていたのでしょう。
朝露(夜露?)が下りた朝のタンポポの綿毛です。
普段なら、真っ白く、フワフワに見えるのですが、少し様子が違います。
よく見ると、小さな水滴が、綿毛や柄に沢山付いています。
この水滴のため、ワタゲがしぼんでいるようでした。
こんな小さな水滴、初めて見ました。
芸術的
乾いている綿毛はこんな感じ。
朝露(夜露?)は、こんな繊細なこともするんですね。