ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

JR西日本を中心とするローカル線乗車を主とする旅(あと福岡)(2021年12月~2022年1月)(Day4-3)(16)

2022-08-14 00:00:00 | 旅(国内)

駅を出ます。雪もやみました。

空気が澄んでいて、なかなかきれいです。

というわけで、何枚も写真を撮っちゃいました。

こういう列車のシルエットがきれいだといいですよね。いまはなき廃線で、やはり川にきれいなシルエットが映っている写真を撮ったことがあります。

さようなら三江線(2)(3月30日更新)

あれ、この駅前来た記憶あるなあと思いました。三江線の起点駅である三次駅でしたね。

さようなら三江線(1)(3月29日更新)

こういうポスターに登場する女性の服装も、もう少しジェンダー的に考えてくれないとね。そういうことに病的にこだわる私。下の記事では、こんなことまでコメントされてしまいました。ごもっとも?

>女性の服装をスカートときめつけるのは、保守的なステレオタイプの発想だというんでしょうか?
しかし、あのイラスト見て、不快感を感じる人なんて誰もいないと思いますよ。考えすぎです!

あるジェンダー意識(大阪編)

ここでコンビニにより、食い物を仕入れます。

写真を撮ったときは特に何も思わなかったのですが、手前の女の子は、大みそかでも学校に行っていたのでしょうか。講習会ですかね?

(つづく)


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