ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day3-3)(10)

2020-11-08 00:00:00 | 旅(韓国)

路上で野菜などを売っているところが韓国らしいところです。

大きなロータリーがあります。

この人たちも、いかにも韓国の中高年女性という雰囲気があります。

ね、大きな教会があるでしょ。

このような建物は、韓国の地方都市などでよく見かけるような気がします。

これは立派な家です。

扶蘇山城をのぞみます。百済の王宮があったとも伝えられます。

まだお昼を食べていないので、こちらの店で食事をすることとします。

屋外にもテーブルがありました。

メニューが壁にあります。焼肉や牛肉を出してくれる店です。ほんとは焼肉と行きたいところですが、今日はやめておきます。

やはりユッケビビンバだよなあと考えて、それを注文します。

やはりビールをいただきます。韓国に来たら、ビールか焼酎を飲むことが多い。ホテルなどのバーで、カクテルを飲むのもいいですが、韓国ではあまり経験がありません。たぶんない。

キムチ他が出ます。

だだっ広い部屋に通されています。

お待ちかねです。

ご飯は別に出されます。

スープもあります。

食べます。うまい。勘定は、ビールと合わせて14000ウォンでした。下の写真にもありますように、ユッケビビンバが10000ウォンです。

店を出ます。日本ではなかなかユッケも食べられないので(生レバーと違い、食べられないわけではありませんが)、韓国他外国で食べる機会は貴重です。

ネットのスクリーンショットです。最低気温が3度というのも、すごい暖冬の時代だなと思います。

(つづく)


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