今年のクリスマスも後1週間後に迫ってきました。今日はアドヴェントの3本目のキャンドル点灯日です。そこで今日はセリフはお休みにして、それっぽい歌の3曲目として、『ビューティー・インサイド』からこの曲を選びました。歌うのはDavichiですが、『お嬢様をお願い』のオープニング曲「Hot stuff」のイメージが強いので、この極めて感性的な曲を聞いた時は驚きました。
「夢のようにおりた」/Davichi
おぼろげになった昨日の一日が
また浮かぶ
あなたの光に近づくわ
もう戻れない
大切だった時間のように
依然と私に留まる
孤独が長かった日々
そっとあなた
息を吹くわ
一歩近づいた
あなたという運命に
必死に隠しながら
取り出した言葉
いつも傍にいてよ
あなたは私にとって
暖かい昨日の
夢のようにおりた愛だよ
何となく寂しさがいっぱいだった道
あなたが一緒だから幸せです
一歩近づいた
あなたという運命に
必死に隠しながら
取り出した言葉
いつも傍にいてよ
あなたは私にとって
暖かい昨日の
夢のようにおりた愛だよ
もう隠せない
私の気持ちを
私をいっぱい
満たしてくれた愛を
あなたにあげるわ
一歩近づいた
あなたという運命に
かけがえのない愛
あなたを愛してる
目を閉じても
あなたが見えるの
いつも傍にいてよ
あなたは私の夢のような昨日と
今日そして私のすべてなの
消せないあなたなの