心房細動とP波自動検出ホルタ

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医療機器企業への経営ご参加での投資を募集

2013-01-21 20:04:23 | 検診センター

 

医療機器企業への経営ご参加での投資を募集

 

東欧州の、IT企業、兼医療機器開発製造企業が、

業績急拡大の為、日本の医療関連企業からの投資を

求めております。今回の募集企業は、業績が、

急拡大で、特に、米国進出の為、新工場新設及び

人材増加の為の増資への募集です。

当該企業の希望は、当該企業の販売を継続的に係わる

ことが可能な日本企業が第一希望、

当該企業は現在、スマホ、ネット、サーバーソフトを

利用した医療機器を開発製造しております。

詳しくは、メディカルテクニカへお問い合わせ下さい。


「『病院』がトヨタを超える日」(北原茂実著)

2011-02-24 23:12:52 | 検診センター

 

「『病院』がトヨタを超える日」(北原茂実著)

著者は、東京都八王子市で4病院を経営する医療法人理事長。医療費が増え続ける一方、財源は不足する現状に対し、コストの大幅な引き下げと、医療の輸出産業化による外貨獲得の必要性を訴える。実践を伴う主張だけに説得力がある。

 患者家族による病院内ボランティアで人件費を減らす仕組みの導入、内戦で荒廃したカンボジアの医療の立て直しへ日本の医療を輸出するプロジェクトなど、その発想と実行力に驚かされる。(講談社+α新書、838円=税抜き)

序章 医療は日本最大の成長産業

なぜ病院は息苦しいか

医療が産業になる日

病院をスーパーに置き換えてみる

未来を変える五つのビジョン

  1. 八王子から始まる医療立国プロジェクト

医療崩壊を食い止める2っの答え

医療改革への3っのステップ

医療崩壊より深刻な問題とは

ワンコイン診療で医療費半減

失われた絆はどう取り戻すか

お金のかからない最高の医療

診察室で薬を飲んでもらう理由

ホテルのような病院の意味

  1. 国民皆保険幻想を捨てよう

  2. 医療がこれから日本の基幹産業になる

  3. 日本人だけが知らない世界の医療産業の実態

  4. 日本医療を輸出産業い育てる方法

  5. 医療崩壊こそ大チャンス

 


世界初 携帯電話式12誘導心電計 の開発のご発表

2010-08-29 10:09:13 | 検診センター
世界初 携帯電話式12誘導心電計 の開発のご発表


世界初の12誘導心電図をスマートホンの一般携帯電話で送信する方法が
東京大学で開発されました。まだ初期段階ですが、下記要領で
日本心臓病学会でご発表されます。
ご関係者のご参加を期待申し上げます。
なお、11月浜松で開催される日本医療情報学会でもご発表がございます。

演題番号: P125
> セッション名:一般演題 ポスター 救急・突然死・自律神経・ストレ
> ス・心身
> 演題名:携帯端末を用いた新開発モバイル12誘導心電図伝送による救急医療
> 変革の試み
> 日時:2010年9月17日 (金) 15:15~16:15
> 会場:ポスター展示会場
> (東京国際フォーラム 展示ホール)


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