心房細動とP波自動検出ホルタ

お問い合わせはメディカルテクニカまで
gelertduna@gmail.com

第36回日本創傷治療学会へのご参加依頼

2006-07-24 00:44:11 | 医師会


前略、医療界の皆様へ、下記の次第で開催
予定です。ご関係者のご支援・ご参加・
ご指導・ご鞭撻を期待申し上げます。

なお、ランチョンセミナー、
   イブニングセミナー、を予定しますが、
   寄付並びに募金もお願い申し上げます。
   展示のご希望あれば、ご連絡下さい。

目的 本邦に於ける創傷治癒研究の進歩
   並びに普及・発展を目指す。

会期 2006年12月4日(月)・5日(火)

開催場所 学術総合センター
   東京都千代区一ツ橋2-1-2

主催 東京医科歯科大学大学院医歯学研究科
   血管・応用外科学

会長 岩井武尚 血管・応用外科学教授

幹事 電話03-5803-5251

新しい心房細動の治療

2006-07-15 22:57:58 | 医師会
肺静脈部位での、心房細動治療方法を、最先端技術として、
米国医師 デビッド イー ハイネス先生(ACC幹部)が
発表した。生理食塩水を充満したバルーン(ホットバルーン)と、
及び、高周波加熱とにより、肺静脈でのアイソレーション
の手法で治療する。ハイネス先生によると、このホットバルーン
による方法の特徴は、生理食塩水の人体に優しい温度の設定と
コントロール方法にある。今後の臨床認可が期待される。
http://gokkosan.hp.infoseek.co.jp/hotballoon/

薬事申請書類の作成代行或いはご相談業務

2006-07-05 22:29:03 | 医師会
当該業務をお引き受けたいと希望している会社,や個人、あるいは、
定年後のアルバイトとしての一部引き受けなどです。
該用品は、医療機器で、高度管理医療機器、管理医療機器、
認証品、類です。但し、クラスⅠ、Ⅱ、は一般的ですが、
クラス Ⅲ、Ⅳ、は、場合によっては、お断りする場合があります。
ご注意として、新規品で、臨床治験を要する製品は、注意が要します
ので、前もってご承知おき願います。
GQP,GCP,GLP.GVP,GMP,QMS,などの
作成書類も含まれます。特に、医療機器、医療用具に強いとのことです。
なお、契約条件は、上記内容により、異なるとのことです。
ご一報下さい。
            ecgpclink@mail.goo.ne.jp まで。