秋はもう過ぎてしまいましたが、
たまには本の話題でもしてみようと思います。
(漫画ではなくて/笑)
あ。
その前に・・・。
久し振りに、WONKAチョコ買ってみました♪
言わずと知れた、ジョニー・デップ主演『チャーリーとチョコレート工場』の
あのチョコです。
映画のDVDを見た頃、1度だけ買って食べた事があったのですが、
ちょっといいお値段するしちょっと甘いけど、
味はなかなか美味しかった記憶があり。
最近ちょいちょい出入りしてる輸入食品のお店で見つけたので、久し振りに。
まぁ、このお値段だけあって、なかなかのボリュームです。
↓一粒大は、これくらい。
中には、ちょっとサクッとしたものとヌガーが入ってます。
スナック菓子やおかき類はモリモリ食べ尽くしますが、
チョコは大量食いできない私。
これは、普段だと一度に1粒か2粒で満足してしまう所ですが・・・
今日は、何と2列(6粒)も食べてしまいました(笑)
でも、さすがにちょっとキツイです・・・。
この後、最近冷蔵庫に常備してある“切れてるチーズ”を1枚かじりました(笑)
そんな、“食欲の秋”続行中の私でございますが。
読書の方も、相変わらず通勤電車で励んでおります。
ちょっと前に、テレビの連続ドラマで、
阿部寛主演の『新参者』を放送してたのをご存じでしょうか?
あのドラマ、私ハマっておりまして、毎週楽しく視聴させて頂いておりました。
その『新参者』は、東野圭吾 作 の“加賀恭一郎”シリーズの
(当時)最新刊(8作目)が原作であると知り、
そのシリーズの1作目『卒業』から文庫本で買って読み始めました。
ドラマを観てる頃から読み始めたので、
今はもう既に7作目の『赤い指』まで読み終えており、
『新参者』が文庫本で出版されるのを待っている次第でございます。
で。
それをきっかけに、東野圭吾さんの作品にすっかりハマってしまいました
基本的に私は、本って、内容が私的に面白いかどうかが1番重要で、
作家で選ばない方だったんですね。
面白いと思った作家さんの別作品でも、あらすじに興味が湧かなければ読もうと思わない。
まぁ、今でもそういう考え方なんですけども。
でも、東野さんの作品は、今の所個人的にハズレがなくてですね・・・
どれも面白いんです!
どれを読んでも面白い理由は、とても単純な言葉で表現すると
飽きない
同じシリーズのでも、構成や表現手法が変えられていたりして、
物によっては別人が書いたのかと思えるほどの変貌ぶり。
個人的に思うのは、ホントに羨ましいを通り越して尊敬してしまうほど、
構成力が素晴らしいです。
“加賀恭一郎シリーズ”を読んでから、
『白夜行』『白銀ジャック』『おれは非情勤』を読み、今は『黒笑小説』を読んでいます。
この後には、『毒笑小説』と『怪笑小説』を読むつもりです。
この調子でいけば、しばらく本選びに悩まなくて済みそうです♪
たまには本の話題でもしてみようと思います。
(漫画ではなくて/笑)
あ。
その前に・・・。
久し振りに、WONKAチョコ買ってみました♪
言わずと知れた、ジョニー・デップ主演『チャーリーとチョコレート工場』の
あのチョコです。
映画のDVDを見た頃、1度だけ買って食べた事があったのですが、
ちょっといいお値段するしちょっと甘いけど、
味はなかなか美味しかった記憶があり。
最近ちょいちょい出入りしてる輸入食品のお店で見つけたので、久し振りに。
まぁ、このお値段だけあって、なかなかのボリュームです。
↓一粒大は、これくらい。
中には、ちょっとサクッとしたものとヌガーが入ってます。
スナック菓子やおかき類はモリモリ食べ尽くしますが、
チョコは大量食いできない私。
これは、普段だと一度に1粒か2粒で満足してしまう所ですが・・・
今日は、何と2列(6粒)も食べてしまいました(笑)
でも、さすがにちょっとキツイです・・・。
この後、最近冷蔵庫に常備してある“切れてるチーズ”を1枚かじりました(笑)
そんな、“食欲の秋”続行中の私でございますが。
読書の方も、相変わらず通勤電車で励んでおります。
ちょっと前に、テレビの連続ドラマで、
阿部寛主演の『新参者』を放送してたのをご存じでしょうか?
あのドラマ、私ハマっておりまして、毎週楽しく視聴させて頂いておりました。
その『新参者』は、東野圭吾 作 の“加賀恭一郎”シリーズの
(当時)最新刊(8作目)が原作であると知り、
そのシリーズの1作目『卒業』から文庫本で買って読み始めました。
ドラマを観てる頃から読み始めたので、
今はもう既に7作目の『赤い指』まで読み終えており、
『新参者』が文庫本で出版されるのを待っている次第でございます。
で。
それをきっかけに、東野圭吾さんの作品にすっかりハマってしまいました
基本的に私は、本って、内容が私的に面白いかどうかが1番重要で、
作家で選ばない方だったんですね。
面白いと思った作家さんの別作品でも、あらすじに興味が湧かなければ読もうと思わない。
まぁ、今でもそういう考え方なんですけども。
でも、東野さんの作品は、今の所個人的にハズレがなくてですね・・・
どれも面白いんです!
どれを読んでも面白い理由は、とても単純な言葉で表現すると
飽きない
同じシリーズのでも、構成や表現手法が変えられていたりして、
物によっては別人が書いたのかと思えるほどの変貌ぶり。
個人的に思うのは、ホントに羨ましいを通り越して尊敬してしまうほど、
構成力が素晴らしいです。
“加賀恭一郎シリーズ”を読んでから、
『白夜行』『白銀ジャック』『おれは非情勤』を読み、今は『黒笑小説』を読んでいます。
この後には、『毒笑小説』と『怪笑小説』を読むつもりです。
この調子でいけば、しばらく本選びに悩まなくて済みそうです♪
私はほぼ作家買いする性質かなぁ。もちろん内容に興味持てなかったら好きな作家でも買わないけどさ。同じ作家の本ばっか揃ってる;
新参者やってたねぇ。見たことないけど、知ってる~
んでもって『白夜行』面白かった!
東野圭吾は、他にも確か2作くらい(シリーズものじゃないやつ)読んだんだけどそれは私にはイマイチだったなぁ;
でも当時本屋でベスト10に入ってる様なやつでハードカバーで買ったもんだから高かったし悔しくて最後まで読んだ記憶がある。
私的には当たり外れが大きい印象の作家さんかも。因みに嫌いではないです。好きな方w
構成もそうだけど、タイトルセンスも私は好き。
たくさん書いてらっしゃるから自分好み探して読みたい感じ。最近本読んでないから読んでみよかな(*´∀`*)
君と私は、おそらく本の好みも違う気がするけど、
どんな作家さんのでも当たりハズレはあるかもね~。
たまたま私が読んだ作品が、私的に面白かっただけで、
色々読み続けるとイマイチな作品にも出くわすかもしれませんしね。
結構、世間で評判だったりするものが個人的にはつまらなかったりする事が多いので、
私はランキングはあまり参考にしないようにしてます。
(↑だから好みが偏ったままなのかも/笑)
『白夜行』はドラマになったりして有名だったけど、内容は全然知らなかったので読んでみた次第。
分厚い本だったけど、読み終えた後に疲れを残さない感じで、なかなか面白かった。
『幻夜』とかも読んでみようか、今は悩み中。
とりあえず『毒笑小説』と『怪笑小説』を読んでから考えようかと。
ドップリ嵌りこむ小説ってなかなか出会わないけど、こんな風にボチボチ楽しんで、少しでも出勤の苦痛を和らげてる次第ですわ(笑)