ミーハールーム@gooブログ

gooブログに引っ越しを機にまたブログ書き始めようかな?

北海道旅行☆ウインザーでdinner

2007-11-11 18:05:31 | 北海道☆プチセレブツアー
北海道旅行!!!のレポートです~

ウインザーホテル洞爺スパ&リゾートに泊まってみたのはいいものの・・・
ここはレストランもゴージャス

ホテル内にはレストランやバーなど13店
有名かつ人気のあるミシェル・ブラス トーヤ・ジャポンというフレンチのお店は
ミシュラン3つ星レストラン「Michel Bras(ミシェル・ブラス)」の世界で唯一の支店
そして同じく美山荘も食通には有名な京都の名店
とりあえず、ミシェル・ブラスの様子を伺いに行きましたが・・・・・
コース19950円より(もちろんサービス料別)
アラカルトで攻めてみようかと考えましたが・・

せっかくだから
滅多に行ける、泊まれるわけではないから・・
大盤振る舞いしてもいいかなって思いましたが
ここは冷静に考え、身の丈にあったお店を探すことにしました

ということで2階にあります「オテル・ド・カイザー」でコースを頂きました
ホテル内のレストランの中では比較的リーズナブル(と言っても安くは無いですヨ)で
コースが8400円と12600円の2種類
そしてお店の名前で「ん」と気付かれた方
そうここは「メゾンカイザー」のエリック・カイザー氏のベーカリーショップなので
パンが・・・
パンがウマーーーーーーイ
とくにプティパンイタリアンは、外がさくっっ中がきめ細かくふぅぅんわり
これは絶対、食べるべきです

コースの先出しはなんとフォアグラのサンドイッチと北海道のミルク

そして前菜も彩りがステキ

そして噂のパン見えてるのがイタリアン

ちょっと暗いけどお魚料理パイ包みですよ!!
そしてお肉料理はボリューム満点


なんとデザートへのお口直しのアイスまであるのっっ

はちみつのアイスと洋梨のコンポート

そしてデザートは・・・タルトからケーキからプリンからフルーツまで
10種類くらいの中から好きなのを好きな分だけチョイスできちゃう
あー・・・でもパンを堪能しすぎてデザートが入らないよぉぉぉ・・・
といいつつ、ちゃっかりチョイス


お店の雰囲気も良くて庶民の私には充分すぎる贅沢なdinnerでした

北海道旅行!!!

2007-11-06 23:08:01 | 北海道☆プチセレブツアー
友達と女二人、北海道に来たどぉ~

北海道に上陸した目的
それは・・・
ウインザーホテル洞爺スパ&リゾートに泊まってみよう
そうあの洞爺湖を見下ろす絶景が楽しめる超ゴージャスなホテル
来年の夏のサミット開催地として最近、また注目され始めている高級ホテルですよ

ここはかつて高級会員制ホテルとして建設されましたが…
まあ銀行一つ潰すぐらい泡が弾けてですね…
その後、買収され今に至っているんですわ。
なので贅沢な造りはそのまま引き継がれつつ、施設などは充実。

そんなブルジョア~なホテルライフを体験してみたい
来年、サミットの映像をみながら
「あっそうそう、ここね!!ここで生演奏してるのよ~!!私のときは・・・」
なんてちょっち自慢ゲに話してみたい

ミーハー女二人はそういう理由だけで来ちゃったワケです

洞爺湖を見下ろすこのホテルは
ポロモイ山(標高625メートル)の頂にポツンとあるためホテルの施設以外は何も無い。
この季節の北海道は17時でも、どっぷり暗くなっていたので
到着したときは景色なんてなんにもな~いw
洞爺湖温泉バスターミナルからホテル送迎バスを利用し、闇夜をずっーと走るマイクロバスの向かう先に明かりが見え次第に大きくなり始める
なんだか遠い国のお城に行く気分

天井の高い1階ロビーは地下1階から吹き抜けになっていて
洞爺湖と真反対の内浦湾が望める2方は全てガラス張りで絶景をさらに贅沢に楽しめる仕様


明朝楽しみぃぃ


廊下も広くてすべて、スペースに余裕ある造り
そしてお部屋はスーペリアルーム
シンプルなインテリアなので、落ちつくことができて
どの客層でもウケるんじゃないかな~

お部屋の窓も一面足元までガラス窓~今はまっっっくら
さてお腹も空いたので晩ご飯ってところなんですが…
高級ホテル・・・
だいたいの相場は高いことは承知済み。
しかしコンビニでお弁当を買っていくのはなんだか白ける。。それならまだルームサービスでアラカルトをチョイスする方が断然よし
でも金額的にも立地的にも滅多に来れるところではないので…
少しくらいの奮発は覚悟でレストラン街へ

dinnerについては後日写真と一緒に報告しますねぇ

いおーー…

2007-11-06 16:15:39 | 北海道☆プチセレブツアー
井生くんじゃなくて硫黄

スメーーール硫黄
ノックアウト…

そうここは地獄谷です


登別温泉で最大の源泉ですよ

バスで登別エリアに突入した途端、誰よりも早く、探知器のように茹ですぎたゆでたまごの黄身の臭いを察知した私は、温泉街に突入した途端、スメーーール硫黄に顔を歪ませる…

バスを降りたら大丈夫
と思ったのもつかの間
単に風向きの問題でした

えっ
ところで貴方どこにいるのって
うひひっ

でっかいどうぅぅ~