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※表紙画はこの夏、広島県立美術館で開催の「ジブリ展」で、展示された「王蟲」のオブジェ。結構迫力ありました。
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【心より感謝♪】
※実は23年去年の夏。ここの村のフォロァー様に「ジブリ展」が24年の夏に広島県立美術館で開催される事を知らせて下さいました。HNは忘れましたが、その節はありがとうございました。
1年後に開催される事は忘れずちゃんと覚えていましたよ。おかげさまで鑑賞できました～♪お知らせ頂き心より感謝～♪遅くなりましたが、この場をお借りしてお礼を述べさせて頂きす～♪ありがとうございました～♪m(__)m
追伸：ガキが多すぎてワタシも一緒に暴れたくなったわ！～(-_-;)（激爆笑！)
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【１】王蟲(おうむ)編
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あれ？オマエ達、なんだそれ？虫か？
うん♪初めて見る虫・・あの森で見つけたけど、ワタシ達に付いて来るの・・♫
えっ？どれどれ・・・えっ？ウソだろ！！・・オマエ達！
これ"おうむ"って虫で、まだお前たちと同じ子供だ！
元在った所に急いで返して来い！
えぇ～！！！せっかく家で飼おうと思ったのに・・・
いいから！我まま言わんの！兎に角早く返して来い！
はぁ～～～い！👈渋々返事
ちゃんちゃん～♪
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怖いですね！怖いですね！最近のガキは怖いですね～ぇ！王蟲の子供を村に入れたら、親たちが子供を取り返しに村を破壊尽くします・・いくらその習性を知らないとは言え、恐いですね・・マジ恐いですねぇ・・最近のガキは・・(-"-;A ...アセアセ
※王蟲の子供を囮にして、親の大群を誘導するシーンを思い出しパロってみました～♪~(^^♪
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※王蟲(おうむ)
映画『風の谷のナウシカ』に登場する巨大生物。 「腐海」と呼ばれる有毒な菌類の樹海に棲息する“蟲”（むし）と呼ばれる生命体の一種。“蟲”の中で最大を誇り、体長は最大80mに達する。また“蟲”の中では例外的に知性を持ち、念話で人間と会話することもある。
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約11分の演奏です。お時間のある時にでも是非・・お勧めします~♫
👉Joe Hisaishi - Nausicaä of the Valley of the Wind 11min ※『風の谷のナウシカ』作詞：久石譲 宮崎駿による日本の漫画作品。アニメーション監督・演出家でもある宮崎が、1982年に徳間書店のアニメ情報誌『アニメージュ』誌上にて発表したSF・ファンタジー作品。
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【２】TAGAME編
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あれ？どうした?なに自転車で急いどる？
あのね！あのね！急いで家に "ゴキジェット" 取りに行くの！
えっ？なんで？
ゴキブリ退治するの！
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ゴキブリ？どれ・・？あぁ～～～！！！
ほら！大きなゴキブリでしょう？
ばか！早くこの虫、元の場所に返して来い！
えぇ～！ゴキジェットで退治したい！！
ダメ！それは絶対ダメ！これゴキじゃないから！
兎に角早く返して来い！！
はぁ～～～い・・・👈渋々返事
ちゃんちゃん～♪
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怖いですね！怖いですね！最近のガキ共は怖いですねぇ～！こいつ等,絶滅危惧種であるTAGAMEを"ゴキジェット"噴射して退治するつもりだったんですねぇ～いくらGOKIBURIに似てても・・怖いですねぇ～怖いですねぇ～(-_-;)
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※「タガメ」カメムシおよび水生昆虫としては日本最大級で、日本の一般的な水生昆虫である。知名度の高さに加え学術的にも貴重な種だが、21世紀現在は絶滅が心配されている。
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わっははは～そこかぁ～～～い！！
～ちゃんちゃん～♪
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～付録：ほんまかぁ～い！(実話談) ※描写悲惨度：レベル２～
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あんね。この夏の公園での出来事なんだけど。地面に落ちた蝉がジージー鳴きながらのたうってた。其処に、3～4歳位の男の子が通りかかった。
すると何とその幼子は其の蝉をブッチ！って,踏んづけた！それも何回も何回も踏んづけてた！！・・その光景に遭遇した私は暫し唖然としたんだけど、もっと驚く事に、その幼子の傍らには女性が二人がいて、一人は母親、そしてもう一人は祖母らしき人・・
この二人、その幼子を制止するでもなく、それどころかニコニコしながら幼子が何回も踏んづける様子をみてた・・そう、何も言わず只じっとニコニコ・・】
※私見：どない？これマジに怖くない？普通、保護者としてなんか言うやろ！「可哀そうだから止めなさい！」「そんな事しちゃダメ！」って・・なぁ～んも言わんでニコニコしながらその幼子の様子をみてた・・(・д・)ﾁｯ!~アイツ等に「蝉の祟り」があります様に・・(-_-;)フン！
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・・HONOKAも啞然・・・
~ちゃんちゃん~♪
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