嵐のワクワク学校～毎日がもっと輝く５つの授業～レポ③

～続き～

■１２：４５～１３：１３　大野先生「モシモシの授業」■
・会場から選ばれた一人が大野くんと電話
・お隣のお客さん同士で手をつなぐ♪
・大野光線（爆）
・メンバーに感謝の気持ちを伝える。この日は翔くんへ
　松本「翔くんに感謝していること・・・翔くんは嵐の曲のラップを書いてくれるね。
　　　　昔は人に書いてもらったのを唄ってたけど、翔くんの詞でより嵐らしくなってると思う。
　　　　これからもよろしくね」
　相葉「櫻井翔くんへ。唯一メンバー２人で買い物に行ったことがあるね、六本木に。
　　　　すげー楽しかったです。お土産買って来てくれたりも多々あるし、メンバー想いですね。
　　　　ありがとうが大好きになってきてます。なのでこのまま引き下がります（翔くん、驚いた顔（笑））」
　二宮「櫻井翔くんへ。感謝してるのは・・・・・・（しばし沈黙）・・・・・・
　　　　（翔くんの大きな目がさらにどんどん大きくなっていく（笑））
　　　　す・・すべてです！翔ちゃんは嵐の温度をつくってくれる人。
　　　　だから新しい番組の第１回目を任されるんだと思います（会場→（笑））
　　　　嵐の安心感は櫻井翔です。ありがとう」
　大野「翔ちゃん♪（まず呼びかける（笑））いつも仕事のとき新聞見せてくれてありがとう（一同爆笑）
　　　　おかげで世の中の最新情報から釣りのことまで分かります。　　　　
　　　　これからも新聞をよろしく。いつもありがとう」
・にのあい「“ありがとう”と“大好き”はイコールだよね」（いいこと言う！！）
・まとめ→今この世界にはたくさんのツールがあるけど、言葉というのは大切なもので、繋がるのは奇跡である。
　一生のうちで（だったかなぁ。かなり曖昧です）出会う人の数は約４万５０００人と言われています。
　この会場の人数くらいです。そのうち名前を覚えられるのは５００人、顔と名前が一致するのが３００人、
　親友と言える人となると僕ら嵐と同じ５人と言われています。
　（以上私のメモではこれらの数字になってますが、間違ってるかもしれません）
・大野先生の伝えたいことは【大切な人にありがとうをたくさん伝えよう】


■１３：１６～　校歌合唱♪■
・いやもうほんとに沁みましたよ、この歌
・歌詞写そうかと思ったけど間に合いそうにない＆合唱に参加できなくなるのでやめました。
　そしたらオリスタに載ってたのでよかったです＾＾
・歌が終わると、フロートで外周をぐるっと。このフロート出入り口の目の前の席だったので、
　周り始めとお別れの後ろ姿までとても近くで５人を見れました
・２台使用で、１つは大野＆松本、もう１つは櫻井＆相葉＆二宮
・松本「いい生徒だったね」
　大野「（みんな）卒業だ！」（笑）
・そしてフロートの出てきたところに、嵐さんははけて行きました

１３：３０ジャスト終了

ほどよくゆるくて、でも真面目なところもあって、歌も良くて、本当に素晴らしい授業でした
いまでもまだ余韻にひたってます( ´－｀)

嵐が出てきても黄色い歓声は最初だけで、でもそのときも座りながら見てて、
歌もじっくり聞くというのはなかなかいいなと思いました。ペンライトも振らずにね（持ってきてる方もいましたが）

叫ぶとかマナーが悪い人もいなかったし、席も傾斜あるから見えないなんてことはまったくなく、
とにかく嵐さんを堪能した２時間半でした。

それと、お互いに「二宮くん」とか「大野くん」とか名字＋くんで呼んでるのがなんともかわいかったです


あとはＤＶＤ化を切に願います