電池交換の見積もり 令和二年三月

昨日は、時計店に赴いた。先日、腕時計を購入したので気になってた事があった。それは電池交換。後に一回は電池交換をする日がやってくるのは確定してるので見積もりしてもらった。世の中には家電店で電池を購入し自発的に電池交換をしてる人はおられるが万が一故障したら困るので「時計の修理専門店に電池交換が必要な時は依頼した方が良いか？」と考えた。ソーラー式を紹介しなかったのは二千円以下で安価なだけでなく文字盤が大きく読みやすいからです。返答内容は良かった。帰宅前に知り合いと再会して会話した。内容は喜びと悲しみが混在してたとしか発表出来ません。次に帰宅途中の十字路でオランダ人に出会って英会話をしてから帰宅した。
私はカナダのブリティッシュコロンビア州では有名なロンドンドラッグ（店名）を利用した。おいしいジュースを買いました。その店で安価なタ〇メックスの腕時計が販売されてるのを知ったのは帰国後にその店のホームページを閲覧した後であった。結局の所、正規に輸入されてはなく日本では並行輸入業者が販売されてる。日本国内で木堅尾のスポーツ〇アが実質的な競合品として市販されてるから正規の輸入を見合わせているのかもしれない。ベルトはポリウレタンなので経年劣化は不可避であろうし内蔵されてた電池も製造後十年は機能しても購入後十年は機能しないに違いないが日本語の説明書を読んで簡単に時刻合わせが行えるので良い商品を購入した。

悪人を雇った悪人は後に悪人同士で争ったかも 令和二年三月

海外旅行から帰国されて楽しんできた人は精神的に解放されたそうで羨ましいです。平成２０年代からは旅行中に出会って無い人も悪事をやらかします。海外旅行に行く人には「お気をつけて。」だけで構わないにも関わらず私がカナダ旅行中にフェイスブックのタイムラインに毎日詰問してきた変態のストーカーがいたので大変困りました。皆様、海外旅行中には実際に出会った人だけでなくフェイスブック等にも警戒しましょう。詰問してきた人の目的は海外の犯罪者への連絡かユスリです。「あいつだけど、こんな悪い事をしたんだぜ。」と発言したいストーカーに抗議し批判したら後に暴力的な書き込みをストーカーがしたのでブロックは仕方なかったです。

怨恨を作り出し亀裂を深める人物とは関われない。