
黒を基調にしたモダンな店内と、男前のパティシエ兼店長さん


しっかり甘いケーキと、甘さ控えめケーキとのメリハリもあります。
ちょっと駐車



粋なイタリア男の熟年オジサマを描かせたら、右に出るものはいないオノナツメ先生。
「さらい屋五葉」は180度変わって、日本の江戸時代の物語です。 
9月末にでた8巻にて、物語は完結となりましたが、いやあ~泣いた泣いた…
結末は「弥一が死罪で、五葉は離散
」と思われる暗い展開で進んでいたのですが、
最終話にて、どんでん返しのハッピーエンド
でした。
ラスト
ページは、何回読んでも…泣けます… 

描いてないけど、この後の弥一は号泣したんだろうなぁ。
仕事のつながりしかなかった五葉のメンバーが、政之助が五葉に入ったことで、
だんだんと心を寄せていき、ヘタレ男だった政之助も、守るモノを見つけてから、
どんどん強く成長していく過程を、たった8巻でスバラシイ作品にまとめてくれました。
セリフ少なめで、スローテンポな印象ですが、中身は濃いです。
「西の地で集まる」約束は、「家族として、心も集まる」約束なんですよね


9月末にでた8巻にて、物語は完結となりましたが、いやあ~泣いた泣いた…

結末は「弥一が死罪で、五葉は離散

最終話にて、どんでん返しのハッピーエンド





描いてないけど、この後の弥一は号泣したんだろうなぁ。
仕事のつながりしかなかった五葉のメンバーが、政之助が五葉に入ったことで、
だんだんと心を寄せていき、ヘタレ男だった政之助も、守るモノを見つけてから、
どんどん強く成長していく過程を、たった8巻でスバラシイ作品にまとめてくれました。
セリフ少なめで、スローテンポな印象ですが、中身は濃いです。

「西の地で集まる」約束は、「家族として、心も集まる」約束なんですよね
