

両方とも会社の同僚からメルケロがいただいたチョコ (レレケロは収穫ゼロ)
左が、東京白金台の「ショコラティエ・エリカ」のマボンヌ・バー。
30cmほどの長さで、ナイフで切っていただきます。

右は、「ル・コルドンブルー」のチョコ。包装の紙袋がオシャレで可愛かった


ビジュアル重視で、「嵯峨乃彩」のチョコをお取り寄せ。
左が、旦那&義理父に、右が会社の同僚のために購入

パッケージも美しく




大阪でこんなに雪が降ったのは、何年ぶりだろ…。




スタッドレスタイヤじゃなくなったから、出かけたくてもダメなんだけどね。

(写真は2階の窓からみた隣の駐車場です)

このタイプのスポンジは、汚れ落ちが良いとは思わなくて使ってなかったのと、
やっぱりカエルなので、使うのは可哀想やなあ…と。

マグカップのコースターとしても使えそうです。





13巻までの数々の伏線を、ラスト1巻でどうやって回収するのか不安でしたが、
感動


壬晴は森羅万象を使って、宵風を生き返らせることだって、
しじまや虹一の願いを叶える事だって出来たのに、使う事はしませんでした。
「一緒に良かったって言えないと、救われた人は救われない」と、使わないと決心します。

なので、しじまや虹一は消えてしまうし、宵風は生き返らず、雪見の片腕は戻ってきません。

こういう部分は「ハガレン」の出来すぎた結末よりは、ずっと良かったです。
でも、消されていた宵風の思い出だけは戻ってきます。
コミックでは、その感動的な部分が、

その演出が余計に感動的で、何回読んでも、涙ボロボロでした。


キャラでは、男前な雪見が一番スキ
