最近は、女性同士のほうが、チョコレート交換が頻繁ですね。
両方とも会社の同僚からメルケロがいただいたチョコ (レレケロは収穫ゼロ)
左が、東京白金台の「ショコラティエ・エリカ」のマボンヌ・バー。
30cmほどの長さで、ナイフで切っていただきます。
右は、「ル・コルドンブルー」のチョコ。包装の紙袋がオシャレで可愛かった
両方とも会社の同僚からメルケロがいただいたチョコ (レレケロは収穫ゼロ)
左が、東京白金台の「ショコラティエ・エリカ」のマボンヌ・バー。
30cmほどの長さで、ナイフで切っていただきます。
右は、「ル・コルドンブルー」のチョコ。包装の紙袋がオシャレで可愛かった
今年のバレンタインデーは、和チョコをチョイスしました。
ビジュアル重視で、「嵯峨乃彩」のチョコをお取り寄せ。
左が、旦那&義理父に、右が会社の同僚のために購入
パッケージも美しく 、チョコも食べるのがもったいないくらいに綺麗でした。
ビジュアル重視で、「嵯峨乃彩」のチョコをお取り寄せ。
左が、旦那&義理父に、右が会社の同僚のために購入
パッケージも美しく 、チョコも食べるのがもったいないくらいに綺麗でした。
3連休だというのに、朝から大雪でどこにも出かけられません。
大阪でこんなに雪が降ったのは、何年ぶりだろ…。
軽自動車に乗り換えてから、信州にスキーにも行かなくなり、
スタッドレスタイヤじゃなくなったから、出かけたくてもダメなんだけどね。
(写真は2階の窓からみた隣の駐車場です)
大阪でこんなに雪が降ったのは、何年ぶりだろ…。
軽自動車に乗り換えてから、信州にスキーにも行かなくなり、
スタッドレスタイヤじゃなくなったから、出かけたくてもダメなんだけどね。
(写真は2階の窓からみた隣の駐車場です)
一時期、めちゃめちゃ流行ったアクリル毛糸で出来た洗剤スポンジ。
このタイプのスポンジは、汚れ落ちが良いとは思わなくて使ってなかったのと、
やっぱりカエルなので、使うのは可哀想やなあ…と。
マグカップのコースターとしても使えそうです。
このタイプのスポンジは、汚れ落ちが良いとは思わなくて使ってなかったのと、
やっぱりカエルなので、使うのは可哀想やなあ…と。
マグカップのコースターとしても使えそうです。
待ちに待った最終巻、やっと出ました~
13巻までの数々の伏線を、ラスト1巻でどうやって回収するのか不安でしたが、
感動 ~の涙ボロボロ の内容で、上手くまとめてくれました。
壬晴は森羅万象を使って、宵風を生き返らせることだって、
しじまや虹一の願いを叶える事だって出来たのに、使う事はしませんでした。
「一緒に良かったって言えないと、救われた人は救われない」と、使わないと決心します。
なので、しじまや虹一は消えてしまうし、宵風は生き返らず、雪見の片腕は戻ってきません。
こういう部分は「ハガレン」の出来すぎた結末よりは、ずっと良かったです。
でも、消されていた宵風の思い出だけは戻ってきます。
コミックでは、その感動的な部分が、 ページ分だけフルカラーで印刷してあって、
その演出が余計に感動的で、何回読んでも、涙ボロボロでした。
キャラでは、男前な雪見が一番スキ (最終巻では、ヘタレ帷も頑張りマス…)
13巻までの数々の伏線を、ラスト1巻でどうやって回収するのか不安でしたが、
感動 ~の涙ボロボロ の内容で、上手くまとめてくれました。
壬晴は森羅万象を使って、宵風を生き返らせることだって、
しじまや虹一の願いを叶える事だって出来たのに、使う事はしませんでした。
「一緒に良かったって言えないと、救われた人は救われない」と、使わないと決心します。
なので、しじまや虹一は消えてしまうし、宵風は生き返らず、雪見の片腕は戻ってきません。
こういう部分は「ハガレン」の出来すぎた結末よりは、ずっと良かったです。
でも、消されていた宵風の思い出だけは戻ってきます。
コミックでは、その感動的な部分が、 ページ分だけフルカラーで印刷してあって、
その演出が余計に感動的で、何回読んでも、涙ボロボロでした。
キャラでは、男前な雪見が一番スキ (最終巻では、ヘタレ帷も頑張りマス…)