かえるハウスのレレケロさん

まぬけ顔したカエルが大好き!のカエラー夫婦です。
かえるネタと、わが家のカエルグッズの紹介をします。

 カエルの封筒 

2011年07月28日 | 文房具・PC・携帯
  レターセット商品ではなく、封筒セットなので便箋はありません。

 可愛いカエルなので、便箋とのレターセットだったら良かったのに…

  王冠が一番似合うのは、やぱりカエル君ですね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 伊太利庵のプリン

2011年07月25日 | ごちそうさまネタ
  堺東の駅の近くにある、カフェ伊太利庵のプリン。

 2個で650円だったから、けっこう高め…。

 チョコだの抹茶だのと、珍しいのが10種類くらいあった中から

 ホワイトチョコ(左)と、カスタード(右)をセレクトして購入。

 しかし、プリンの上に生クリームとホワイトチョコが乗っていただけで、

 2種類のプリンの味の違いはほとんど変わらなかったような…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 カエルのガーゼハンカチ

2011年07月22日 | ハンカチ・タオル類
  デパートの雑貨コーナーにて、京たおるフェアをやってました。

 京たおる製品には、なかなか可愛いカエルがいっぱい…

 でも、一番欲しかった柄のタオルは売ってなかったので、1匹のみ購入。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 カエルのティッシュカバー

2011年07月19日 | 生活雑貨 (大きいもの)
  に吊るす予定で買ったティッシュカバー。

 でも、荷物の出し入れに邪魔になるので、 自宅待機になりました。

 家でも、つりさげ紐が邪魔になってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 スカイエマ ( イラストレーター )

2011年07月16日 | 旅行・その他
  スカイエマ先生は、イラストレーターさんの中で、ダントツ大好きな人です。

 好きになったのは、購読している新聞に連載されていた小説「優しいおとな」の

 挿絵をされていて、一目見て惚れ込んでしまいました。

 連載が終了して、小説が出版されたので、さっそく購入

 連載当時の挿絵がたくさん入っていたけど、カラー原稿なのにモノクロ印刷されてたのが残念…。

 こんなことなら、カラーで掲載されていた新聞の切り抜きをスクラップしておくんだった…
 


       


 力強いペンタッチ、アングル、配色、影の付け方、躍動感、人物の表情のほのかな色気。

 どれも好きですが、特に影の付け方と、人物の表情のセンスは絶品ですね。

 他の小説の表紙になった作品も、 素晴らしい 作品がいっぱいです。

 スカイエマ先生のカラーイラストをモノクロにしたような作画をするのは茶屋町勝呂先生。

 ペンタッチと影のつけ方がよく似ていて、どちらの先生も素敵デス

 カラーのイラスト集がでないかな~。カレンダーでもいいけど。  絶対に買う~

 


 


 スカイエマ先生のブログには、その他の素晴らしい作品が、アップされてます。


  http://lotuseater.blog12.fc2.com/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 カエルのミニタオル

2011年07月10日 | ハンカチ・タオル類
  スーパーの山積みセールにて100円でした。

 あみだくじで遊べるようになってますが、カエルは左上の1匹だけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ケロケロバンド 

2011年07月06日 | キッチン雑貨
  食パン やお菓子袋を結んでおくバンド。シリコン製で柔らかいです。

 でもカエルの口が通りにくくて、ちょっと使いずらい…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 三原ミツカズ ( DOLL・毒姫 )

2011年07月02日 | 漫画・書籍ネタ
  耽美な画風なのに、切ない漫画を描く三原ミツカズ先生。

 全5巻にて完結した「DOLL」と、現在まだ不定期連載中の「毒姫」

 近未来設定の「DOLL」は、人間と見分けがつかないくらいの精巧で、値段は高額な

 「DOLL」という名のロボットを購入した人たちの、読み切り形式のストーリー。

 毎回、泣かせドコロ満載です。

 「毒姫」は、赤ちゃんの頃から毒入りの食事で育てられ、涙から汗まで体液のすべてが

 毒の成分となった女の子が、刺客として( 表向きは寵姫 )他国に送られる物語。

 最終回が近いけれど、なんかバッドエンドの匂いがするのがツライ…。

 ミツカズ先生が、作品の中の女の子に着せているゴスロリのお洋服はめちゃ可愛いデス

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする