アイランドサービス の1日ツアーに申込
「加計呂麻島散策とマングローブ・カヌーツーリング」
朝9時にホテルに迎えに来てもらい、まずは名瀬市内の事務所へ。そこで今日のガイドさんに交代。なんと偶然にも私たちと同じ名前のKさん。車内全員「Kさん」・笑。
加計呂麻まで行くと北の端から南端までの往復ですから、結構な距離になります。自分達で行こうと思うとちょっとシンドイ、ガイドをお願いし、運転もしてもらえるのでラクチン。その分お値段はちょっと張りますが、まぁこんな時ですから、思い切って楽しみましょう。
名瀬と古仁屋(加計呂麻島へ渡る港)の中間あたりにマングローブの林があり、そこで一旦車を下りて他のグループと合流してカヌーに乗ってマングローブの林へ。この日は雨は降っていませんでしたが寒く、風も冷たいので雨合羽の上下に長靴、全てを貸してもらって、さらにライフジャケットも着けていざ。
簡単な講習・・パドルの持ち方、漕ぎ方 あっさりとした説明で
「じゃ乗りましょう」
おお~もう?と思いましたが案外平気なものですね。安定した作りになっているそうで、そう簡単には転覆しないらしい。「それでも1年に2、3回ひっくり返る人がいるんですよ。下りる時にバランスを崩しがちですから、気をつけて」とのこと。夏ならまだしも、この寒空の下でずぶぬれになったら風邪をひいちゃいます。
後の主人が「右~左~右~もう1回右~」などと掛け声をかけて、2人で一生懸命進みます。進みながらKさんも1人乗りのカヌーに乗りながらマングローブや生き物について説明してくれます。途中の浅瀬にカヌーを接岸して上陸。指先ほどの小さなハゼの仲間や踏み潰してしまいそうな極小のカニ・・。
本当にコレまで見たことの無い動植物の住む島なんだなぁ~と実感します。
カヌーは大して力もいりませんから小さな子供から年輩の方でも気軽に参加できるようですよ。私たちのほかにも年輩の方ばかりのグループも見かけました。
今回は海が荒れていましたので無理でしたが、次回奄美に行く時はシーカヤックにも挑戦したいですね。きっと気持ちいいですよ。夏なら転覆しても気持ちいいだろうな・・・
「加計呂麻島散策とマングローブ・カヌーツーリング」
朝9時にホテルに迎えに来てもらい、まずは名瀬市内の事務所へ。そこで今日のガイドさんに交代。なんと偶然にも私たちと同じ名前のKさん。車内全員「Kさん」・笑。
加計呂麻まで行くと北の端から南端までの往復ですから、結構な距離になります。自分達で行こうと思うとちょっとシンドイ、ガイドをお願いし、運転もしてもらえるのでラクチン。その分お値段はちょっと張りますが、まぁこんな時ですから、思い切って楽しみましょう。
名瀬と古仁屋(加計呂麻島へ渡る港)の中間あたりにマングローブの林があり、そこで一旦車を下りて他のグループと合流してカヌーに乗ってマングローブの林へ。この日は雨は降っていませんでしたが寒く、風も冷たいので雨合羽の上下に長靴、全てを貸してもらって、さらにライフジャケットも着けていざ。
簡単な講習・・パドルの持ち方、漕ぎ方 あっさりとした説明で
「じゃ乗りましょう」
おお~もう?と思いましたが案外平気なものですね。安定した作りになっているそうで、そう簡単には転覆しないらしい。「それでも1年に2、3回ひっくり返る人がいるんですよ。下りる時にバランスを崩しがちですから、気をつけて」とのこと。夏ならまだしも、この寒空の下でずぶぬれになったら風邪をひいちゃいます。
後の主人が「右~左~右~もう1回右~」などと掛け声をかけて、2人で一生懸命進みます。進みながらKさんも1人乗りのカヌーに乗りながらマングローブや生き物について説明してくれます。途中の浅瀬にカヌーを接岸して上陸。指先ほどの小さなハゼの仲間や踏み潰してしまいそうな極小のカニ・・。
本当にコレまで見たことの無い動植物の住む島なんだなぁ~と実感します。
カヌーは大して力もいりませんから小さな子供から年輩の方でも気軽に参加できるようですよ。私たちのほかにも年輩の方ばかりのグループも見かけました。
今回は海が荒れていましたので無理でしたが、次回奄美に行く時はシーカヤックにも挑戦したいですね。きっと気持ちいいですよ。夏なら転覆しても気持ちいいだろうな・・・
水面との距離も近いので水上散策にはもってこいかも。
滑るように進めたら気持ちいいんでしょうね。
目次ができて、一気に読みやすくなりました。
そして、“へのへのもへじ”顔に笑いました!
機会があったら是非チャレンジしてみてください。
シーカヤックも透明度の高い海だと
川を行くのとはまた違う楽しさがありそうなので
次には絶対シーカヤックも楽しみたいと思ってます。
奄美の写真、実はまだまだあるんです。
地味に更新していきます。