父の家が近付いて来たころ、
「どのあたりになりますでしょうか?」
「えええ、私、知らないんです、どこにあるか」
「えっ!(運転手さん絶句)」
それでも、何とか父の家を探し当て、鍵を開けて中へ
先に入った旦那の叫び声がする
「なんやぁ~~これは、なんやぁ~~これは」
中に入ってみると、引っ越した時の
段ボールの開封されていないものがいくつか
部屋は2か月前に救急車で運ばれた時のままという状態
それでも何とか仏壇の置いてある部屋を見つけ
そこに道具を組み立ててもらう
しかし、ちょっと、部屋が暗い
電気・・・・・・・・・・・・・が
つ・か・な・いw
ブレーカーやらなんやら調べてみたが結局
どうやら
電気は・・・・・・・らしい
(*´ο‘*)=3 はふぅー
道具を組み立てて、セッティングしてくれた運転手さんは
「どうしましょう、まだ時間はありますし、行くところがあればお送りしますけど」
そう言われても、どこに何があるかわからないし
結局、その人の提案で
斎場の近くまで送ってもらうことに
そのあたりに喫茶店があるから、そこで時間つぶしでもしてくださいと
きた道を戻り、斎場の近くの駐車場へ
車の止まった、真正面に焼肉屋が
左手には喫茶店
少し奥の方に、お好み焼きと、テイクアウトのお店w
さぁ~~てどうする
運転手さんは3時ころに、またここへ迎えに来ますのでと言って
さっさと立ち去ってしまった
「どのあたりになりますでしょうか?」
「えええ、私、知らないんです、どこにあるか」
「えっ!(運転手さん絶句)」
それでも、何とか父の家を探し当て、鍵を開けて中へ
先に入った旦那の叫び声がする
「なんやぁ~~これは、なんやぁ~~これは」
中に入ってみると、引っ越した時の
段ボールの開封されていないものがいくつか
部屋は2か月前に救急車で運ばれた時のままという状態
それでも何とか仏壇の置いてある部屋を見つけ
そこに道具を組み立ててもらう
しかし、ちょっと、部屋が暗い
電気・・・・・・・・・・・・・が
つ・か・な・いw
ブレーカーやらなんやら調べてみたが結局
どうやら
電気は・・・・・・・らしい
(*´ο‘*)=3 はふぅー
道具を組み立てて、セッティングしてくれた運転手さんは
「どうしましょう、まだ時間はありますし、行くところがあればお送りしますけど」
そう言われても、どこに何があるかわからないし
結局、その人の提案で
斎場の近くまで送ってもらうことに
そのあたりに喫茶店があるから、そこで時間つぶしでもしてくださいと
きた道を戻り、斎場の近くの駐車場へ
車の止まった、真正面に焼肉屋が
左手には喫茶店
少し奥の方に、お好み焼きと、テイクアウトのお店w
さぁ~~てどうする
運転手さんは3時ころに、またここへ迎えに来ますのでと言って
さっさと立ち去ってしまった