会社に配信されるメルマガに、気になる記事が・・・
以下受け売りです
砂糖を体に入れると、それをエネルギーとして利用するときに
ビタミンB1が必要になる。
甘いものを食べ過ぎているとビタミンB1がどんどん不足してくる。
そして体からビタミンB1がすっかりなくなり、糖分を分解できなると、
本来、消化されて単糖類(たんとうるい)になるべきところが、
焦性(しょうせい)ブドウ糖や、乳酸となって体の中にとどまるように
なる。
こうなってくると、体が酸性になってくる。
体は、なんとかして元どおり弱アルカリに戻そうとするが、ここで
カルシウムが使われる。
使われるのはカルシウムだけではなく、ビタミンも動員されている。
食後眠くなる人は、食べ過ぎのほかに、「甘いものを食べ過ぎていないか」
をチェックしなければならない。
体を正常に機能させるための材料が足りないのだから眠くなるのは当然だし、
それどころか肩こり、全身倦怠感(けんたいかん)に苦しめられることになる。
つまり、砂糖の摂りすぎに注意ってこと!!
あーそれで、いつでもどこでも眠いのか・・・
しかも、脳内倦怠感???
以下受け売りです
砂糖を体に入れると、それをエネルギーとして利用するときに
ビタミンB1が必要になる。
甘いものを食べ過ぎているとビタミンB1がどんどん不足してくる。
そして体からビタミンB1がすっかりなくなり、糖分を分解できなると、
本来、消化されて単糖類(たんとうるい)になるべきところが、
焦性(しょうせい)ブドウ糖や、乳酸となって体の中にとどまるように
なる。
こうなってくると、体が酸性になってくる。
体は、なんとかして元どおり弱アルカリに戻そうとするが、ここで
カルシウムが使われる。
使われるのはカルシウムだけではなく、ビタミンも動員されている。
食後眠くなる人は、食べ過ぎのほかに、「甘いものを食べ過ぎていないか」
をチェックしなければならない。
体を正常に機能させるための材料が足りないのだから眠くなるのは当然だし、
それどころか肩こり、全身倦怠感(けんたいかん)に苦しめられることになる。
つまり、砂糖の摂りすぎに注意ってこと!!
あーそれで、いつでもどこでも眠いのか・・・
しかも、脳内倦怠感???
ありません
このメルマガ・・・再認識するには
もってこいなんです
甘いものを食べる時には一緒に必要なビタミン・カルシウムを摂取しなけりゃいけないって事なのでしょうか
とっても大変そうです
にカルシウムとビタミンをふりかけて食べたらいいのかしらん
ビタミンとカルシウムも一緒ににねぇ
スパレさん、今度正しいの食べ方
伝授してください
脳内倦怠感・・・付き合ってあげますよ
コメントしたの忘れて、また、コメント
しちゃったよぉ~
脳内倦怠感・・・
手作りのお食事なので、少々のは
私が許してあげます
くんが、「おばちゃんも、かあさんと一緒で甘いものが好きなんじゃね~。」
「ウシシ、まあね。」
でも・・・いくら甘いもの好きでも一日に百個も食べてないし・・・
の量は書いてなかったので、一日
10個以上は、ヤバイぞと今、私が決めました
本当はさっき4度目の食事した?
私は、わかっていながらチョコを・・・
脳内倦怠感・・・・付き合ってもらわなくても、既に一緒に・・・・
OKってことで・・・
ムフフ・・・食事のあと、私も、例の
中身が詰まっているチョコバー食べましたよ
脳内倦怠感・・・治りそうもないわ