今朝、5時30分起床。
花粉症で辛くなることがわかっていたので、
今日の息子のソフトボールの大会は、夫に任せた。
つもりだったが、
午後3:00頃、用事があって行けなかったスマ子さんから
電話がかかる。大会会場にいるお母さんから情報が入ったらしい。
「今から、決勝戦みたいよぉ。」
「す、すごい!!すぐ、行かんといけん。」
急遽、車で30分くらいの試合会場へ、スマ子さんと向かう。
間に合った。
3-2で勝っているじゃん。
ところが、その後、相手チームにさよならヒットを打たれ、
惜しくも
準優勝
なんと、ここまでの戦いぶりがすごかったらしい。
波打つ強豪を撃破し、決勝戦まで突き進んだ。
っと、夫が興奮して言っていた。
その中には、呉から優勝をかっさらいにきた
強豪チームがいたが、0-0で抑えた。
強豪チームの前試合が8-1、日浦が8-0で勝ったので、
結果、失点差で決勝進出したのだそうだ。
優勝は逃したけど、強豪チームと互角のよい試合をした。
今まででは考えられなかった20チーム中、準優勝。
やっぱり、今年の日浦は違うぞ!!
これからが、楽しみだ。
応援にも力がはいるぞ。
(だけど、早く花粉の季節が終わってほしい。)
まだ続く・・・
「んっ、何しよるん?」
隣で夫が娘に包帯を巻いてもらってる。
大会の合間に子どもたちと練習中、子どもの剛球を受けて
指が黒地になっている。
打撲だね。
名誉の負傷。
ちゃんちゃん。
そういえば、
スマ夫さんも、顔面に剛速球を受けたらしいですね。
大丈夫ですかぁ~?
ふぅ~、
親父たちの戦いも続く・・・