めったなことでは、我を忘れて走るって事がなくなりました。
普通に歩いてて、何もないところでなんとなくつまずくことは 多々あるのですが、
先日 高校総体で 娘ともども早起きが続いたその翌日。
ふっと気を抜いたせいか、ぐっすり寝込んでまして・・・
娘の悲鳴で飛び起きたんです。
ウチの娘。
休日の部活に 家人を起こさずにさっさと用意をして・・・
な~んて殊勝なところは微塵もなく、 巻き込んで早起きを強要しますっていうか こちらが起こすのを完全に当てにしてます
この日、ふと起きたらエライ時間だった というわけで 娘の悲鳴は
「きゃ~」でも「ぎゃ~
」でもなく
「もうっ ママー
」というヤツでした (お恥ずかしい~)
2階から聞こえたその声に 「アカン、寝過ごした!」 ということは瞬時に理解して すごい勢いで飛び起きたんですが、
その反動で たたらを踏むっていうんですか?
おっとっと~と2歩3歩 前につんのめったと思ったら、ドテーっとこけてしまいました、廊下で。
そのときに強打した膝、 まだ紫にはれてます
同じ日、 ダンボールの箱を開けようとして、親指の爪をギャっとやってしまいまして
じんじんしびれる親指を怖くて直視できないワタシは 慌てて絆創膏で爪を押えてまいてしまいました
ま、結局これは あとあと確認してみたら、深爪のちょっとやりすぎ程度で済んだので大丈夫だったのですが
その日の夜。
HARUにゃんにおやつをやってた時のこと、
HARUにゃんは前足をちょこんとワタシのてに乗せて 「もっともっと」とおやつをせがんでいたのですが、
そこで、たまたま母がにんじんを ゴトンと落としまして・・・
テーブルから にんじんがゴトンと。
その足元にいたHARUにゃんにとっては 爆弾か雷のような衝撃だったらしく、
ビクンと毛が逆立った瞬間、ギューッツと爪を立てまして
怪我をした親指の付け根に、にゃんの爪がギューーっと刺さりました
最近切ってなかった爪なので、 それはもう太い注射をうたれたような痛さというかしびれというか・・・
ちょっとした流血沙汰でした
とんだ災難に見舞われた日でございました。
老いは足からとはよく言ったもので、最近ほんまダメですわ
転けて骨折しないよう気をつけましょ、お互い
あちこち大丈夫?
泣きっ面にハチ 的な時あるよね~
でも、そんな日が続くことはないからもう大丈夫よ。
あざはどう?指は??
もう若くないからあざも消えづらいからね
ご注意遊ばせ
もう今は、バンドエイド無しでも大丈夫ですが、まるで破けたように見えたのですヨ、爪が
もう気持ち悪い話題はこれにて終わりネ
そう、その通り!
いくら起きたてだったとはいえ、あしのもつれはあなどっちゃダメだよね~・・・
気をつけましょう
もう大丈夫ですが、まだ膝だけは紫色が抜けません・・・しつこい
ほんとにてき面だよね、日にちがかかることかかること・・・(笑)
やはり、落ち着いた行動!を心がけなくっちゃネ