「令和」が始まりました o(^o^)o

令和初日の野沢温泉は、雨模様。
でも、しっとり落ち着いて、穏やかな昼下がりです。

夕べの盛り上がりは凄かったですね。
テレビは特番ばかり、日付が変わる瞬間は、大晦日から元旦になるかのごとく、「明けましておめでとう」などと言い合ったりして(笑)

「令和」が、夕べのみんなの盛り上がりのように、平和でのほほんとした優しい時代になるといいな♪って、心から思います (^o^ゞ

さて、清風館内の内湯（温泉）の窓から、只今ちょうど良く、桜と花桃の花が咲いているのが見えるんですよ (^o^)v

湯船につかって上を見上げると、鮮やかな赤色と桃色の花がパーっと目に入ってくる、イイ季節になりました♪

平成時代に引き継ぎ、令和時代もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

〈今日のオマケ〉

『西暦の年が本のページ数なら、
元号は章のようなものだから。
章立ては大切ですよね』
と、タモリさんが言っていたとネットで話題になっていました。

なるほどわかりやすいなと思いました。
私達、日本人にとって元号は生活の一部だけど、世界中のほとんどの国には、そういう文化はないそうです。

その珍しい元号文化によって、悲しんだり（前回は昭和天皇の崩御で平成へ）、なんだかわくわくしたり（今回の令和へ）して、普通の日々がちょっと特別な日々になる日本人ってステキだなぁとしみじみ感じています d(^-^)