携帯電話の電波がうまく繋がらないことから
インターネット回線を引くことに・・・・
回線を引こうとしたけど手続きに時間がかかりそう。
1~2週間はかかりそうですねって、ちょっと無理かも・・・・
たまたま地域の有線電話があったのでもしかするとインターネット回線もある?って確認したら
それはすでにあったのでまずは、インターネット契約を
早ければ翌日にはということであったのでそのまま申し込み。
翌日にようやくネットワーク回線を確保。
便利なのか不便なのか?
携帯電話の電波がうまく繋がらないことから
インターネット回線を引くことに・・・・
回線を引こうとしたけど手続きに時間がかかりそう。
1~2週間はかかりそうですねって、ちょっと無理かも・・・・
たまたま地域の有線電話があったのでもしかするとインターネット回線もある?って確認したら
それはすでにあったのでまずは、インターネット契約を
早ければ翌日にはということであったのでそのまま申し込み。
翌日にようやくネットワーク回線を確保。
便利なのか不便なのか?
今日会社で電気工事があった。
今日実施した電気工事はなにごともなく、スムーズに終了。
次回の工事の確認をしようとしていた。
次の工事は、2つの業者で右半分、左半分というような感じで作業を分担して実施するのであるので
今日は、そのつなぎ目部分の役割分担を決めることを目的として下見を実施した。
さすが本職は違うなっって思った。お互い今日が合うのが初めてであるけれでも
お互いの工事内容をしっているかのようにすらすらと会話できている。
わたしは専門家ではないので、2つの業者が言っていることはよくわからなかったが、
まるであうんの呼吸のように会話がすすんでいった。
聞いていて内容はよくわからなかったが、気持ちいいくらいの受け答えであった。
仕事はやはり、専門家に頼むのが一番いいということがわかった。
自分が分かったようになっているのはやはり分かった気になっているだけである。
可能であるならば、専門家に任せるほうがいいような気がする。
きっとそうである。
今の若い子たちは怒られることにあまり免疫がないのかもしれない。
先日も後輩の話であるが、
仕事でちょっとしたミスをしたのであるが、自分ではどうしてもリカバリができなかったみたい。
私なら怒られることを前提に上司に報告してリカバリ方法などを教えていただき
止まっている現場を稼働させないとなぁって思うけど
先ほども書いたけど今どきの若い子は、怒られなれていないせいか
怒られることにすごく抵抗があり、なかなか上司に報告しなかったみたい。
定時もちかづいてきて今度現場からどうなっているのっていわれて初めて上司に報告。
まぁ現場を止めていたこともあり、予想通り大目玉
「あとからなんですぐに報告しなかったの?」って聞いたら
「報告したら怒られるでしょ」って
「まぁそうなんだけど、言わないともっとおこられるじゃん」
「でもいわないと怒られないかもしれないでしょ」って
基準がそこなんだって思ってしまった。
現場を稼働させるかさせないかではなく、自分が怒られるか怒られないか?
そこに基準がある。
報告しても怒られる。報告しなくても怒られる。 となればもしかしたら怒られないかもしない
報告しないと選択しない方法はない
とのこと。
怒られなれていないのでそっちを選ぶのかなぁって
でも今は怒られるだけで済むけど、もう少し時間がたってくると怒られるだけでは
住まいないのだけど……って思ってしまう。
若いうちに失敗して、怒られて成長した方が絶対いいと思うのだけど
そういう発想にはならないみたい。
30代前半の後輩から
「”現場で印刷できない”というクレームがでているのですが、一緒にトラブル対応していただけますか?」
というから、特に急ぎの案件もなかったので
「OK! いいよ」
といって一緒に行っていると現場直前で
後輩から一言
「すいません。僕急ぎの仕事あるのであとは先輩に頼んでもいいですか?」と
言い終わらないうちにどこかに消えてしまった。
あっけにとられて
「ふざけるな!」っていうタイミングを逃してしまった。
現場に行き確認してみると、プリンタが故障していたので最終的には
プリンタの交換にまでにいたり1時間ほどかけて対応した。
そのあと1時間後に
「先輩、どうなりました? まだてこずっているようでしたら手伝いますよ」って
あれ?
いつの間に俺の仕事になっている?
これが噂のゆとり世代?