仕事で失敗しないコツ
失敗できるのは若い人の特権
仕事で失敗しないコツというタイトルで記事を書いているのに
失敗できるのは・・と書いているのもおかしなことであるのであるが、
でも正直失敗するのであれば、ある程度の年齢を重ねてからではなく若い時の方がいい。
それはリカバリの時の体力であったり、周りの評価とかである。
正直自分は周りの評価にはあまり興味はなのであるが、一般的に若い子が失敗しても
すこし多めに見ていただけたりする。(口ではいわないが)
むしろちょっと無理なことに挑戦していることもしっているのだから、
こいつは見所があるなぁくらいには思っているかもしれない。
同じように年を取った人がしてもそうは思ってくれない。
あれ?この人なんでできるって言ったんだろう?っと思われる。
若い時なら、かわいいっておもわれるけど
年と取ると、なんでって思われる。
であるので失敗するなら若いうちに失敗した方がいいかと思う。
ちなみに失敗は、世間でいうように本当に成功の元だと思う。
糸川英夫さんだったかと思うけど、先輩の話とかで本当に聞きたいのは成功した話ではなく
失敗した話というようなことを言っていたような気がする。
自分もまさにその通りだと思う。
少し話がそれてきはじめてきたこともあるので・・
糸川さんがどのようにして失敗の話を聞いたかということはまた今度にして
今回はこの辺で
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