2021年12月のある日の私のブログ
ステージが見たい。彼女に逢いたい。
良いお天気!パレードはたくさんのダンサーで大盛り上がり。
“高橋英子さん”
人生にトラブルはつきもの。コロナなど誰が予測できただろうか。行ける時に行く。
思った時が行動する時。
私は新幹線のチケットを購入した。
フラメンコのステージを見に行く。
私は新幹線のチケットを購入した。
フラメンコのステージを見に行く。
ぼけーとFBを見ていて、またまた見つけた。
ダンサーの高橋英子さんと会ったのは、スペインのグラナダ 。海外では、アパートみたいな滞在場所を探すが、オーナーが日本人の女性でキッチンは共同で使うタイプ。そこで英子さんと私は出会った。彼女は午後にならないと起きてこない。あんなにたくさんのピップエレキバンを首に貼ったおばさんを私は初めて見た。何か、きつい仕事をしているのか…なんとなく、その質問は直接できずにいた。
一週間くらい経ったある日、フラメンコのステージに誘われた。英子さんは有名なフラメンコダンサーである事がわかり、首のピップエレキバンの謎はとけた。
“日本では、大会の審査員とかフラメンコを生徒に教えたり、会議とか…踊りたいから、グラナダ に住む”と英子さんは言った。
知り合った頃は、日本よりスペインの方が長い滞在だった英子さん。私より3歳歳上だが、そのパワーに圧倒された。
“日本では、大会の審査員とかフラメンコを生徒に教えたり、会議とか…踊りたいから、グラナダ に住む”と英子さんは言った。
知り合った頃は、日本よりスペインの方が長い滞在だった英子さん。私より3歳歳上だが、そのパワーに圧倒された。
ステージが見たい。彼女に逢いたい。
今回も、直接聞いちゃった。
立川駅、はじめて下車。
良いお天気!パレードはたくさんのダンサーで大盛り上がり。
そして、ステージの最後は彼女たちプロのダンサーのパフォーマンスだった。
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