え?私を呼んだ?
もちろん、豪華なディナーの時間は過ぎて、空腹な私たちは、待たずに手軽に食べれるものを選ぶしかない。
アベリアナで降りて、注意しながら歩くと
ここはセブ。しかも12時過ぎの撮影と記録されている。
「Long time no see…..」
お互いに
なぜ、こんな時間にここにいて会うのか、
信じられない。
彼は私が滞在しているGolandの元スタッフで名前はケビン。今は違う仕事らしい。
私はこんな時間ならタクシーを利用するが、一緒に行動した友達がジプニーを停めて、これで、アベリアナまで行くから、乗って。
と乗せられたのが17Dという路線。
前にはほとんどジプニーを利用していたので、恐怖感や心配はない。久しぶりだったので、いくらだったか忘れたくらい。
なぜ?深夜なのか?
それは
今日がバレンタインデーだったから。
そして、Topsがリニューアルして今日が初日だったから。
私たちは、4時に待ち合わせをした。
タクシーを使おうと提案した私に、バスにしよう。バスの往復と入場料がセットで200ペソ(約500円)だから。それで行こう。バレンタインデーだからそこに行きたい。それはまずい。絶対に人が多い。と思ったけれど、そこで、豪華なディナーを一緒に食べよう。と押し切られた。普段の何倍もの人であふれ、バスに乗る前から、それは予測できた。
もちろん、豪華なディナーの時間は過ぎて、空腹な私たちは、待たずに手軽に食べれるものを選ぶしかない。
シュウマイ?肉まん?
その次にはトイレ。ここも想像どおり。
帰りのバスも渋滞マックス。それでも、まだ反対側の入場する車は繋がっている。
というわけで、真夜中のジプニー。
アベリアナで降りて、注意しながら歩くと
また
「Midori」
なんという日だろう。
なぜ、こんな時間に歩いているのか?
ココは心配してくれたけど、
さっさと帰りたかった。
もう、ダンスより疲れた。
信じられないイチニチだった。
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