![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/68/e28e02d9fa200eb6767c0a44610a8669.jpg)
え?私を呼んだ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/42/018aec437ee34add27b951033985e665.jpg?1707985829)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4e/035f5f9cec7f6b090e32fe91b5735130.jpg?1707985858)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/4305879ad4e3160cce2cd9de19475dde.jpg?1707985829)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/42/da1c14736af0a537f67ff2f436baee6b.jpg?1707985829)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/95/5c3ebe9aef000b9bdc1b5e97efe30366.jpg?1707985829)
もちろん、豪華なディナーの時間は過ぎて、空腹な私たちは、待たずに手軽に食べれるものを選ぶしかない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2d/f5d86957c23298e3234d92f736fdf633.jpg?1707987193)
アベリアナで降りて、注意しながら歩くと
ここはセブ。しかも12時過ぎの撮影と記録されている。
「Long time no see…..」
お互いに
なぜ、こんな時間にここにいて会うのか、
信じられない。
彼は私が滞在しているGolandの元スタッフで名前はケビン。今は違う仕事らしい。
私はこんな時間ならタクシーを利用するが、一緒に行動した友達がジプニーを停めて、これで、アベリアナまで行くから、乗って。
と乗せられたのが17Dという路線。
前にはほとんどジプニーを利用していたので、恐怖感や心配はない。久しぶりだったので、いくらだったか忘れたくらい。
なぜ?深夜なのか?
それは
今日がバレンタインデーだったから。
そして、Topsがリニューアルして今日が初日だったから。
私たちは、4時に待ち合わせをした。
タクシーを使おうと提案した私に、バスにしよう。バスの往復と入場料がセットで200ペソ(約500円)だから。それで行こう。バレンタインデーだからそこに行きたい。それはまずい。絶対に人が多い。と思ったけれど、そこで、豪華なディナーを一緒に食べよう。と押し切られた。普段の何倍もの人であふれ、バスに乗る前から、それは予測できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/42/018aec437ee34add27b951033985e665.jpg?1707985829)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4e/035f5f9cec7f6b090e32fe91b5735130.jpg?1707985858)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/4305879ad4e3160cce2cd9de19475dde.jpg?1707985829)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/42/da1c14736af0a537f67ff2f436baee6b.jpg?1707985829)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/95/5c3ebe9aef000b9bdc1b5e97efe30366.jpg?1707985829)
もちろん、豪華なディナーの時間は過ぎて、空腹な私たちは、待たずに手軽に食べれるものを選ぶしかない。
シュウマイ?肉まん?
その次にはトイレ。ここも想像どおり。
帰りのバスも渋滞マックス。それでも、まだ反対側の入場する車は繋がっている。
というわけで、真夜中のジプニー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2d/f5d86957c23298e3234d92f736fdf633.jpg?1707987193)
アベリアナで降りて、注意しながら歩くと
また
「Midori」
なんという日だろう。
なぜ、こんな時間に歩いているのか?
ココは心配してくれたけど、
さっさと帰りたかった。
もう、ダンスより疲れた。
信じられないイチニチだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます