65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

跪き、ダンスシューズのフックをとめてくれる私の息子より若いDIは、日本にはいない。

2024-02-11 19:21:00 | 日記
友達の家が素敵だから、紹介しようかなぁ。






まだクリスマスやってる?
今、中国の新年だから、2月の末には片付けるよ。へぇ〜

昨日から痛い私の足にメンタムの香りの何かを塗ってくれたフィリピン人の友達。
私はあまり.ダンスに夢中になれないようになってきた。私の身体の問題があるかもしれない。私がパンデミック中に癌を患ったせいかもしれない。と思ったのに、
音楽が聞こえてくると、勝手に身体が反応する。まずい。結局、踊りすぎて、足が痛いことになってしまった。
でも、アルゼンチンタンゴに夢中になれないのは本当だ。日本(秋田)ではアルゼンチンタンゴの教室がないせいもある。アルゼンチンタンゴのあのパフォーマンスは無理だとわかった。
でも、セブでDI(ダンスインストラクター)と踊ってしまうと日本では物足りなくなってしまう。
ひざまずきダンスシューズの留め金をとめてくれる私の息子より若いDIは、日本にはいない。



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