着付けのお稽古。先生のご自宅では、立派なお雛様が飾られていた。私の娘が生まれ、初節句にいただいたお雛様は今年もダンボールの中。かわいそうだが、出してやれない。ごめんなさい。飾ってあげられない。あのお人形さんたちは、娘のものだろうか?私の両親は、私にくれた?もう、昔ほど、しきたりや慣習は重要ではなくなってきたと思う。独自の考え方でもいいかもしれない。ダンボールの中が、いちばん良くない。来年は、なんとかしてやりたい。
略式と言いながら、お茶もいただいた。久しぶりにお抹茶を頂戴した。
そして、お雛様のお祝いだから…と。
お人形さんたちは、きっと喜んでいることだろう。
帰宅後、復習。
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