編集後記
今でこそ、誰でもご存知の自撮りですが、65年前に自分たちふたりの新婚を写す。
この二人が結ばれなかったら、私たち子どもは、この世に誕生しませんでした……
今でこそ、誰でもご存知の自撮りですが、65年前に自分たちふたりの新婚を写す。
この二人が結ばれなかったら、私たち子どもは、この世に誕生しませんでした……
セピア色のこの写真を実家から見つけた時に私は決めた。
仕事帰りに泊まりにくる予定の妹。今夜はふたりで編集会議だよ。母の米寿のお祝いの本(読んでくださっている方はご存知の…)前書きや後書きまでやっとたどり着いた。何しろ、図書館が閉館だったから、どうにもならない。88歳だが、ケセラセラ的に好きなように暮らしているので、ストレスもなさそうな母。私もそのDNAか。父は約30年前、還暦を前に癌で他界。今朝の💊プレドニン終わり。
薬など飲みつけない私はさっさと片付けてしまいたい。が…ラストは5月2日。
薬など飲みつけない私はさっさと片付けてしまいたい。が…ラストは5月2日。
薬は定位置に収まらない。きれいに並べて、お土産売っているみたい。これも100均(1袋60枚入り)大活躍!
さて今日は、良いお天気。彩菜館まで歩こう。新しい山菜が並んでいたら、ラッキー。
例の“さしぼ”もう驚かないけれど、また成長していた。“タラの芽”“アザミ”“笹タケノコ”などなど。
自宅から往復約3キロ(店内をウロウロした分を含め)6000歩は、ちょうど良いウォーキング。
購入した品はこちら。甘夏以外、すべて100円。
たくさん緑色の葉っぱを食べよう。菜の花を茹でる。ポットでできちゃった豆と…ミズの実。ミズの実って知ってる?“ミズのコブ”と言う人もいる。
〜ミズの実について〜
山奥深くの清廉な沢に自生する「みず」は、秋になると枝の葉の根元に赤く膨らんだ「実」をつけます。
この「みずの実」が地面に落ちると冬を越して翌年そこから新しい芽が出ます。
この「みずの実」が地面に落ちると冬を越して翌年そこから新しい芽が出ます。
これがミズの実。塩抜きして売られていた。200円也。私は2.3時間、蕎麦つゆみたいなものにつけてみた。(画線の右下)
やっぱり晩酌のような私たちの夕食。笑
追記
“塩レモン”はいい感じ。早速試してみた。早く仕上がっているみたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます