65歳を過ぎてもできる

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雪が解ける

2021-02-13 08:00:00 | 日記
久しぶりの青空。気温は低いが、太陽のおかげで、夕方には雪もだいぶ溶けるだろう。

あれっ?
スマホ先生〜ヘルプ〜

「雪がとける」という文章を入力(もしくは書く)する際にふと気になるのが、「とける」という漢字である。「雪が溶ける」と普通にIME(ATOK)で入力すると大抵の人は最初に出てくる候補は「溶ける」の方である。もちろん過去に学習させていたりしたら話は別である。しかし「雪解け」で変換すると「解」という字が出てくる。

さて、「溶ける」と「解ける」どっちが正しいのだろうか?

一般的に「溶ける」は物が溶けるというイメージがあり、「解ける」は疑問が解ける、ほどけるというイメージが強い。しかし場合によっては「雪が解ける」のような使い方もするようである。

ではこの2つの漢字はどう違うのだろうか? 一般的に「溶ける」は人為的に溶ける場合に用いており、もう一方の「解ける」は自然現象の場合に用いるのだとか。もっと分かりやすく説明すると「溶かす」と「解ける」である。

雪だけでなく氷も同様に「氷解(ひょうかい)」と言うが、これは自然に解けた場合を指す。皆が良く使う「雪解け」も自然に解けた現象なのである。昔は「雪融け」という漢字も使われていたが、今は「雪解け」に表記が統一されている。

なるほど〜スマホ先生は賢い!

まず、ゴミ捨て…燃えるゴミは、小さな袋にビッチリ詰めて、口を縛る。もう入らないところから、あとどのくらい詰める事ができるか、試すのが楽しい。デパートなどの詰め放題、いくら〜を思い出す。笑
ダンボールを紐で縛り、アルミ缶を持つ。一度では無理そう。2人分の空き缶だから、仕方ない。アルミ缶だけ、もう一度。

アルミ缶とダンボールは、資源ごみとして、町内会のみなさんが一緒にまとめられるようになっている。これらは、町内会の会費に充当されるらしい。

一枚、留袖をバラした。このバラした着物は、いつか、私のドレスになる…かもしれない。




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