着物ではない。最近は着物を着て外出する事が増え、逆に少し違和感を感じてしまう。こんな洋服も珍しいかも…
今頃?少し遅いかもしれない。本日1回目。
大丈夫?
待合室にわざわざやってきて、ひとり、ひとり、声をかけてくれる優しい“かかりつけ医”のかがや先生。
元気な私が時々薬を処方していただく病院。薬?悲しくないし、感動もしていないけれど、泣ける…つまり、花粉アレルギーを持っているらしい。アルコールを飲み過ぎても、次の日には全く忘れていても、数値は問題なく、健康である私の唯一の弱み。
元気な私が時々薬を処方していただく病院。薬?悲しくないし、感動もしていないけれど、泣ける…つまり、花粉アレルギーを持っているらしい。アルコールを飲み過ぎても、次の日には全く忘れていても、数値は問題なく、健康である私の唯一の弱み。
おもしろいニュースを見つけた。やっぱり秋田にいると秋田のニュースをひろってしまう。
大館市で名物駅弁「鶏めし」を製造販売している駅弁会社の「花善」は、日本の駅弁文化を海外に広めようと、おととしフランスに進出し、パリの街なかに路面店をオープンさせるとともに、パリ中心部にあるリヨン駅の構内での出店を目指していました。
おととしフランス国鉄に出店を申し込んだ際は審査で落ちましたが、関係者によりますと、ことし6月コロナ禍で路面店でのテイクアウトが高評価を得ていることなどをPRして再度申し込んだところ、出店が認められたということです。
店はことし11月にオープンし、来年4月ごろまで営業する予定で、名物駅弁の「鶏めし」のほかに、きりたんぽや稲庭うどんなど秋田の特産物を盛り込んだ駅弁などを販売することにしています。
日本国内の駅弁業者で作る団体によりますと、フランス・パリの駅では、JR東日本とその子会社などが期間限定で出店したことはあるものの、日本の地方の駅弁会社が単独で出店するのは今回が初めてだということです。
会社では、14日、県などと会見を開き詳細を発表することにしています。 ネットニュースから
店はことし11月にオープンし、来年4月ごろまで営業する予定で、名物駅弁の「鶏めし」のほかに、きりたんぽや稲庭うどんなど秋田の特産物を盛り込んだ駅弁などを販売することにしています。
日本国内の駅弁業者で作る団体によりますと、フランス・パリの駅では、JR東日本とその子会社などが期間限定で出店したことはあるものの、日本の地方の駅弁会社が単独で出店するのは今回が初めてだということです。
会社では、14日、県などと会見を開き詳細を発表することにしています。 ネットニュースから
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