【広島サミット・岸田首相の〝やらせ〟会見を問う】事前に決めた社しか指さない会見は適切なのか /望月キャスター(東京新聞記者)が質しました The Breaking News
→チャンネルのメンバー(有料会員)になって、Arc Timesの運営を応援し、特典動画にアクセスしてください: / @arctimes1 →寄付やカンパもお待ちしています(ご連絡は、arctimes2022@gmail.com) へ 👉2023年5月25日の松野博一官房長官会見で、Arc Times キャスターの望月衣塑子(東京新聞記者)が、岸田文雄首相による広島サミット議長国会見 のあり方について、松野官房長官に質問をぶつけてきました。
【山田惠資】「東京28区」自公決裂! 信頼関係は地に落ちて…連立解消あるのか?【ONEPOINT日刊ゲンダイ】
「東京28区」をめぐって自公に亀裂が……公明党は東京の小選挙区(全30選挙区)で自民党候補を推薦しない方針を正式決定した。「東京における信頼関係は地に落ちた」と公明党の石井幹事長。自公連立はどうなる? 政治記者歴30年超、時事通信解説委員の山田惠資氏が政界の“裏”と“先”を読み切る!【チャンネル登録、よろしくお願いします!】※2023年5月25日収録 ※ONEPOINT日刊ゲンダイでは、有識者が時事問題のポイントにズバッと切り込み、わかりやすく、まとめて解説します。 #日刊ゲンダイ #自公連立 #自公亀裂
Only Yesterday -アベノミクスが始まったころに似ている-【金子勝】2023年5月26日(金)大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子【大竹紳士交遊録】
2023年5月26日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹紳士交遊録です。 出演者:大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日の出演者! (月)ガンバレルーヤ (火)隔週/深澤真紀(コラムニスト、関西大学総合情報学部特任教授)・中島岳志(政治学者) (水)きたろう(タレント、俳優) (木)みうらじゅん・天久聖一・関口靖彦(角川文庫編集部部長)・望月衣塑子(東京新聞記者) (金)金子勝(経済学者・慶應義塾大学名誉教授・淑徳大学客員教授) 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol... 【公式Twitter】 →https://twitter.com/1134golden 【全編はradikoのタイムフリー機能で】 →http://www.joqr.co.jp/timefree/golden... これは「文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ」の番組であり、文化放送が作成、配信しています。Ⓒ1952 Nippon Cultural Broadcasting Inc. #大竹まこと #室井佑月#金子勝 #鈴木純子
西谷文和 路上のラジオ 第133回 ふたつの特集「震度6強でフクイチ1号機倒壊?報道されない不都合な真実(森重晴雄さん)」「ウクライナ取材報告(西谷文和)」
特集1「震度6強でフクイチ1号機倒壊?報道されない不都合な真実」 ゲスト: 森重晴雄さん(原子核工学研究者) 特集2「ウクライナ取材報告」 報 告: 西谷文和(フリージャーナリスト) 今回は、ふたつの特集をお届けします。まず前半は、スタジオに、原子核工学の研究者であります森重晴雄さんをお迎えします。森重さんは、三菱重工在籍中に四国電力・伊方原発3号機の建設に携わったことがあるスペシャリストであり、原子炉の耐震設計にもたいへんお詳しい専門家です。このところ日本列島や日本を取り巻く海域では、大きな地震が群発しています。そこで心配になるのが、3.11で大きく破損したままの福島第一原発です。特に1号機では、今年3月に明らかになった内部映像によれば、原子炉を支えているペデスタルと呼ばれる土台は、コンクリートが溶け落ちて鉄骨のみになっている様が見てとれます。更に使用済燃料プールには、392体もの核燃料棒が非常に不安定な状態で保管されています。森重さんは、今後、震度6強の地震が福島を襲えば、1号機は格納容器ごと倒壊し、さらには使用済燃料プールも損壊することも十分あり得ると言います。そうなれば当然高線量によりフクイチ全体に人が立ち入ることができなくなり、すべての施設が制御不能となる。これが福島第2原発に飛び火し、次は女川と、原発の制御不能が次々に連鎖していく最悪のシナリオもないとは言い切れないと言います。首都圏をも含む日本列島の壊滅的な被害が想定される中、どうして国も東電も手をこまねいているのかと森重さんは憤ります。それどころか耐震解析の偽装ともとれる事態も見受けられ、森重さんの提案する解決策に耳を貸そうとはしないのです。このまま政府や東電に任せておいてよい訳はなく、われわれ市民がこれまで以上に声を上げていかなければならないことだと思い知らされるインタビューです。 そして番組後半は、ウクライナ現地取材から戻ったばかりの当番組パーソナリティ西谷文和によるウクライナ・ルポです。今回も「戦争のリアル」を取材し発信するために、現地に入ったわけですが、そこには想像以上に壮絶な現実がありました。今回は、虐殺と激戦の舞台となったキーウ近郊のブチャとイルピンでの取材の模様を語ります。「ブチャの大虐殺」「イルピンの戦い」の生々しい痕跡を目の前に、民間人への攻撃はないとするロシア側の主張がいかに愚かなことなのか、そして無残にも奪われた夥しい人命と瓦礫の街を思うとき、独裁者を諫め民意で戦争を止める手立てを早く見つけねばならないと思うのです。 今回も聴き応えたっぷりの60分、どうぞ最後までじっくりとお付き合いください。 00:03 前枠 TM~ 02:28 前半 Jingle~ 38:21 後半 Jingle~ 55:04 後枠 ETM~ 57:01 アナ尻 60:00 曲尻 ~FO ※番組へのメッセージやその他の回を聴くには、 「路上のラジオ」公式ホームページからどうぞ! https://www.radiostreet.net/ ※「路上のラジオ」からご支援のお願い この番組は皆さまからのご寄付によって制作・配信しています。リスナーの皆さまおひとりおひとりのあたたかいお志しがあって、ラジオ局やYouTubeを通してたくさんの方々にお伝えすることができているのです。心から感謝しますとともに、ますますの応援をどうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の詳細は、こちら「路上のラジオ」公式ホームページをご覧ください。 https://www.radiostreet.net/donation/ いつもご愛聴くださり誠にありがとうございます!
警戒1か月!飛んでこない北朝鮮軍事衛星【半田滋の眼 NO.78】20230526
防衛ジャーナリスト半田滋の基本の基から重点解説。覚えておられるでしょうか?4月、唐突に防衛大臣の記者会見と共に「北朝鮮が軍事偵察衛星を打ち上げる、危ないから撃ち落とす準備をする、そのために南西諸島にミサイルを配備する」というニュースがありました。あれ、どうなったんでしょうか。北の偵察衛星の打ち上げのニュースはありませんよね。誤解があるようですが、あの命令は北の衛星の打ち上げが失敗して破片や一部が落ちてきたら危ないから撃ち落とそうというものでした。打ち上げはいまだになく、打ち上げの見通しすらなく、しかし、準備命令は出っ放し、沖縄の先島諸島にはPAC3を配備しっぱなし、関係する県市町自治体の当該部署は24時間体制で警戒中。へとへとになっています。これまで北朝鮮は衛星打ち上げの際には、日時のみならずブースター等の落下地点も明らかにしており、ほぼ正確な結果が確認されています。勇み足のような今回の破壊措置命令は、結局恐怖をあおって沖縄・南西諸島へのミサイル配備をすすめる口実だったのではないか、と思われます。マスコミも右派SNS民も、広報戦略に無批判にのせられて、日本自体には利益のない軍備急拡大に世論を誘導しているのではないでしょうか。のせられない、騙されないための情報をここからどうぞ。 2023年5月25日 収録