設楽ダムより緑のダム 新しい政府で世直し 市民は心ひとつに頑張りましょう

憲法前文 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

異常気象でキャベツも米も高騰◆脱石炭と再エネを求めるアクション!~書き初めで伝える未来への想い~Fridays For Future Tokyo @バスタ新宿前 2025/01/10

2025-01-13 20:37:13 | YouTube

異常気象でキャベツも米も高騰◆脱石炭と再エネを求めるアクション!~書き初めで伝える未来への想い~Fridays For Future Tokyo @バスタ新宿前 2025/01/10

2025/01/13

結論ありきではなく、科学や若者の声を聞いて!~政府案「2035年までに温室効果ガス60%削減」は不十分~ changeorg オンライン署名 https://www.change.org/Ketsuron-ariki... 【クリックorタップで頭出しできます】 00:00 開始~FFFTokyoについて 新年初金曜アクションは書き初めアクション! FFFTokyo 00:15 Fridays For Future東京:気候変動対策を訴える若者のムーブメント。地球温暖化の被害を受けるアジア、アフリカ、南アフリカの人々の支援。デモや政策決定者との意見交換イベントの開催、毎月第2金曜日にスタンディングアクションを実施。 01:05 東セイシェル諸島に行きサンゴの白化や海面上昇による被害 FFFTokyo 01:20 高校3年の4月に世界一周船旅で東セイシェル諸島に行きサンゴの白化や海面上昇による被害を目の当たりにした。東セイシェル諸島が環境に優しい政策をしているにも関わらず、気候変動の被害に合っていることへの不平等感。日本を含む先進国が大部分の温室効果ガスを排出し、気候変動を引き起こしていることを知った。最近決まった温室効果ガス削減目標が不十分であると感じた。気候変動は持続する問題。みんなで捉えて解決のために頑張る事が重要。 03:25 気候変動の深刻化 FFFTokyo 二本木さん FFFTokyo )3:40 暑い夏、日本国内の豪雨災害、石川県の震災とその後の豪雨災害。地球の平均気温が上昇で豪雨災害や防風災害、猛暑が増加する。東京の気候変動影響。気候変動が遠い未来の話ではなく、すでに身近な問題として起きている。国際社会の取り組み~パリ協定で地球の平均気温上昇を1.5度に抑える目標が設定されている。日本政府の役割~政府に地球温暖化対策を実施するように、市民が声を上げるのが重要。署名活動~署名を通じて気候変動対策を推進し、日本政府に影響を与える。市民一人一人の声が集まれば政治を動かす力になる。数週間で1万5000人の署名を集めた。更なる署名にご協力を。署名で日本の気候変動対策を強化し、国際社会の要求に応える。 14:41 気候変動問題の規模と関心の差 参加者 14:56 メンバーではないが、気候変動問題に関心。気候変動問題が非常に大きなスケールで地球規模の問題。日本人は身近な問題には関心が高いが、直接関係のない問題には関心を持ちにくい傾向がある。気候変動問題は世間の問題ではなく、社会の問題である。気候変動は直接的な危害を感じにくいため、関心が薄れることがある。社会の問題に関心を持つことが重要。それが政治を動かす力になる。 18:00 最近の気候変動の例 FFFTokyo 18:15 気候危機は温暖化だけでなく寒冷化も含む極端な気候変動を引き起こす。極端な暑さと寒さが交互に訪れている。2023年3月に東京で26度の夏日が記録された。気候変動のメカニズム/現在の政府の二酸化炭素排出削減目標は60%で最終的には二酸化炭素排出ゼロを目指さなければならないが、目標が低いままだと後々大変なことになる。早期対策が重要~早く対策を進めることで後の負担を減らす/イギリスの科学者たちの提案はマイナス81%を目標に掲げている。60%削減では不十分。 22:22 2025年初の金曜アクション 22:37 音質効果ガス削減目標を81%に引き上げるための署名活動。現在の60%削減目標が1.5度目標に整合していないため不十分。気候変動による異常気象や健康被害。再生可能エネルギーを主力とすることで異常気象の頻度を抑えることができる。気候変動対策のための署名を。 28:34 書き初めアクションについて 34:00 気候変動対策の署名活動をしています FFFTokyo 34:15 日本でも異常気象が増え、暑い日や洪水のリスクが高まっています。気候変動対策の署名を/ロサンゼルスでの大規模な山火事・食料の値段の高騰(キャベツ、お米、野菜)・洪水による避難リスクの増加。書き初めイベントを通じて、気候変動対策への思いを表現し、署名を集めています。エネルギー政策の転換~2030年までに石炭火力発電から卒業し、再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力)への転換を求めます。石炭火力発電所で働く人々の雇用が守られることも重要。国連や国際会議で再生可能エネルギーの利用を増やすことが決定されている。国際的な取り組みを/署名に参加し、気候変動対策を政府に求める活動に協力してください。 45:45 書き初め完成!化石燃料・石炭火力からの脱却を。再エネに転換を。 48:40 2030脱石炭!再エネ求む! 二本木さん FFFTokyo 50:20 コール! What do we want? Climate justice! When do we want it? Now! ※主催者アピール 2035年温室効果ガス削減目標(NDC)を2013年比で81%以上,そして2030年脱石炭,再エネへの転換を求めるアクションを行います。 アクション概要 日時:2025年1月10日(金) 18:0019:00 場所:JR新宿駅南口(バスタ新宿側) 主催:Fridays For Future Tokyo 内容:気候危機解決に取り組む大学生・高校生などの若者によるアクション。スピーチ、メッセージを 書き込むバナーの掲示、温室効果ガス削減目標81%以上の署名を呼びかけるカイロ・チラシ配り, 想いを書き初めにするなど。 *追加情報はFridays For Future Tokyoのインスタグラムにて順次掲載します (  / )   背景 まもなく、NDC(国が決定する貢献、2013年比の2035年までの温室効果ガス削減目標)や、第7次エ ネルギー基本計画が決定されようとしています。報道によると、政府内で議論されている削減目標は 60%程度に留まるとされています。しかし、日本の温室効果ガス削減目標を1.5℃目標に整合させる ためには、2013年比で、2035年までに81%以上削減することが必要とされています。 (参考:Climate Action Tracker 「1.5-aligned 2035 targets for major emitters and Troika countries- Nov 2024」 https://climateactiontracker.org/publ... 私たちFridays For Future Tokyoは引き続き、NDC81%以上,2030年脱石炭,再エネへの転換を求めるアクションを行います。 団体について Fridays For Future Tokyo とは: 気候正義を求める若者のムーブメント。東京を拠点に、高校生や大学生が中心となって活動しています。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【期間限定公開】歌手のさだ... | トップ | 赤字懸念が更に拡大!万博リ... »

YouTube」カテゴリの最新記事