夕食の支度をしている間、
テーブルに乗られてはまずい、と椅子をテーブルから離しておきました。
ね、これなら 乗れない
この後、椅子に乗ったアーヤに気が付いたけれど、まぁいいかと放っておきました。
しばらくすると おばあちゃんの声。
「あ、食べてる!」
何を食べたんだ!
壁だ!
もともと ご飯を待っているとき、気がせくアーヤがガリガリやった跡はあったけど・・・
こんな風じゃなかった
まだ 口に入っていたのを捕まえて
引っ張り出し、
「これは なに!」と詰め寄るわたし。
「信じられないわ~」と言いながら 証拠写真のためにアーヤを座らせました。
すると、何を思ったら 今度はジャンプで壁を食べるアーヤ。
もう、そんなことしないで
ちゃんと伝わったかどうか かなり不安ではあるけれど、
眉毛がMの字型になっていて ちょっとおじさん風のアーヤに向かって
ピシッと言っておきました。
壁は食べないで
テーブルに乗られてはまずい、と椅子をテーブルから離しておきました。
ね、これなら 乗れない
この後、椅子に乗ったアーヤに気が付いたけれど、まぁいいかと放っておきました。
しばらくすると おばあちゃんの声。
「あ、食べてる!」
何を食べたんだ!
壁だ!
もともと ご飯を待っているとき、気がせくアーヤがガリガリやった跡はあったけど・・・
こんな風じゃなかった
まだ 口に入っていたのを捕まえて
引っ張り出し、
「これは なに!」と詰め寄るわたし。
「信じられないわ~」と言いながら 証拠写真のためにアーヤを座らせました。
すると、何を思ったら 今度はジャンプで壁を食べるアーヤ。
もう、そんなことしないで
ちゃんと伝わったかどうか かなり不安ではあるけれど、
眉毛がMの字型になっていて ちょっとおじさん風のアーヤに向かって
ピシッと言っておきました。
壁は食べないで