予定通り義母、義父が我が家へやって来た。栃木南部からなので大宮まで
近いといえば近い距離。とても行動的な両親で頼もしい限りなんだけど、
携帯を持たずに行動している人たちなので、待ち合わせ、予定変更などがあった
場合が大変。というか。。。そもそも、予定変更なんて不可能。
彼女たちが家を出たらおしまい。変更はありえないのだ。
「大宮着いたら公衆電話から連絡入れるよ~」と言って電話を切られたが、
??公衆電話ってそんなに簡単に見つかるの??と、疑問が残る。
幸い大宮駅から連絡が入り、「大宮着いたし、今からバスに乗って
近くのバス停まで行くよ~」と言葉を残し、またまた電話は切れた。
ちょ、ちょっと。。。待ってえー!!バス停付近に公衆電話ないんじゃないのーー??
バス停着いたらどうやって連絡つけるつもり?それに、近くのバス停って、
どこで降りるか知ってるの??疑問は大きく膨らみ、心配になってきた。
「最寄のバス停まで迎えに行こうよ~」って旦那様に言ったら、「どうせ
着いたら電話かかってくるんでしょ?連絡入ってからでいいんじゃない?」だって。
私はすごく心配しているのに、旦那様はのんきに水槽掃除をしている。
新たに2つ水槽をセッティングすると、朝から張り切ってこの寒い季節にお庭の
水道でジャブジャブ水槽と砂を水洗いしているのだ。観てる方が寒い。
「まったく、携帯持たない人は大変だよね~これを機会に携帯電話の重要性に
気付いてくれたらいいけどぉ~。。。」とかのんきに言ってる。
ちょっとぉ~あんたの両親のことやでー!!どうすんのさー
一度遊びに来たことはあるけど、まさかバス停からうちまでの道のりを
覚えてるとは思えないし。。。
などと、あれこれ思っていたら、ピンポーン と玄関のチャイムが鳴った。
あーお義母さんたちだ!!
「いらっしゃ~い!! いや~、ほんま、良く来れたわね。」と
感心していたら、方向に強く舵をとっていたのは義母の方だったらしい。
頼もしいわ、お義母さん。
この日は家族水入らずで慌ただしくも楽しいひと時を過ごしました。
+-+-+ +-+-+
近いといえば近い距離。とても行動的な両親で頼もしい限りなんだけど、
携帯を持たずに行動している人たちなので、待ち合わせ、予定変更などがあった
場合が大変。というか。。。そもそも、予定変更なんて不可能。
彼女たちが家を出たらおしまい。変更はありえないのだ。
「大宮着いたら公衆電話から連絡入れるよ~」と言って電話を切られたが、
??公衆電話ってそんなに簡単に見つかるの??と、疑問が残る。
幸い大宮駅から連絡が入り、「大宮着いたし、今からバスに乗って
近くのバス停まで行くよ~」と言葉を残し、またまた電話は切れた。
ちょ、ちょっと。。。待ってえー!!バス停付近に公衆電話ないんじゃないのーー??
バス停着いたらどうやって連絡つけるつもり?それに、近くのバス停って、
どこで降りるか知ってるの??疑問は大きく膨らみ、心配になってきた。
「最寄のバス停まで迎えに行こうよ~」って旦那様に言ったら、「どうせ
着いたら電話かかってくるんでしょ?連絡入ってからでいいんじゃない?」だって。
私はすごく心配しているのに、旦那様はのんきに水槽掃除をしている。
新たに2つ水槽をセッティングすると、朝から張り切ってこの寒い季節にお庭の
水道でジャブジャブ水槽と砂を水洗いしているのだ。観てる方が寒い。
「まったく、携帯持たない人は大変だよね~これを機会に携帯電話の重要性に
気付いてくれたらいいけどぉ~。。。」とかのんきに言ってる。
ちょっとぉ~あんたの両親のことやでー!!どうすんのさー
一度遊びに来たことはあるけど、まさかバス停からうちまでの道のりを
覚えてるとは思えないし。。。
などと、あれこれ思っていたら、ピンポーン と玄関のチャイムが鳴った。
あーお義母さんたちだ!!
「いらっしゃ~い!! いや~、ほんま、良く来れたわね。」と
感心していたら、方向に強く舵をとっていたのは義母の方だったらしい。
頼もしいわ、お義母さん。
この日は家族水入らずで慌ただしくも楽しいひと時を過ごしました。