南海本線の粉浜駅を降りて徒歩5・6分でした
阪堺電車の東粉浜駅からは、真っ直ぐな道を行きます
辺りは閑静な住宅地です それに敷地が広い~
昔、松鶴師匠がお住まいになってた所を、鶴瓶さんが受け継いで、寄席を作りはったんだそうです
玄関を入ると、鶴瓶以下一門の名前入りの提灯が飾られていました
この前、2回目の破門を言い渡された瓶成さんのが・・・当然ですがなかったです
舞台の様子は

さていよいよ落語会
まずは笑福亭生寿さん「手水廻し」 年季明けて、さらにパワーアップしたよう
この噺も面白い~ 長頭と思い込み回すところなんか特に
笑福亭由瓶さん「稲荷俥」 狐になりすまし、騙そうと思ったら・・・自分がお財布落としちゃって・・・間抜けなヤツだ
桂ちょうばさん「肝つぶし」
妹を殺しちゃうんかとマジで思っちゃったワ 迫真でした!
男の言うこと聞いてると、これ、夢やなって思ったわ。できすぎやもんな
中入り
桂ちょうばさん「善哉公社」 お役所仕事でされたら、ほんま腹が立ちますわ
こんなに高くつく、ぜんざい・・・食べたくな~い
しかも汁なしやし アハ
笑福亭由瓶さん「胴乱の幸助」
なぜ、胴乱の幸助と云うのか、分かったわ いつも腰にぶら下げて歩いてるらしい、それが胴乱って言うそう
浄瑠璃のとこ、師匠さんを演じる時は上手に、生徒がするときは下手に
うまかったです~
阪堺電車の東粉浜駅からは、真っ直ぐな道を行きます
辺りは閑静な住宅地です それに敷地が広い~

昔、松鶴師匠がお住まいになってた所を、鶴瓶さんが受け継いで、寄席を作りはったんだそうです
玄関を入ると、鶴瓶以下一門の名前入りの提灯が飾られていました
この前、2回目の破門を言い渡された瓶成さんのが・・・当然ですがなかったです

舞台の様子は

さていよいよ落語会
まずは笑福亭生寿さん「手水廻し」 年季明けて、さらにパワーアップしたよう
この噺も面白い~ 長頭と思い込み回すところなんか特に

笑福亭由瓶さん「稲荷俥」 狐になりすまし、騙そうと思ったら・・・自分がお財布落としちゃって・・・間抜けなヤツだ

桂ちょうばさん「肝つぶし」
妹を殺しちゃうんかとマジで思っちゃったワ 迫真でした!
男の言うこと聞いてると、これ、夢やなって思ったわ。できすぎやもんな

中入り
桂ちょうばさん「善哉公社」 お役所仕事でされたら、ほんま腹が立ちますわ
こんなに高くつく、ぜんざい・・・食べたくな~い

しかも汁なしやし アハ
笑福亭由瓶さん「胴乱の幸助」
なぜ、胴乱の幸助と云うのか、分かったわ いつも腰にぶら下げて歩いてるらしい、それが胴乱って言うそう
浄瑠璃のとこ、師匠さんを演じる時は上手に、生徒がするときは下手に
うまかったです~